にんまり

6月21日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、ジャガイモ、人参、大根、キャベツor白菜、セロリ、ニラ、レタス、

(その他入る可能性のあるもの)
キューリ、インゲン、カブ、ズッキーニ、トマト、ミニトマト、ピーマン、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

今週、来週位にかけて、「春野菜」と「夏野菜」の間の端境期に入ります。種類、量ともにちょっと少なめとなりそうです。


野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずは
こちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と農家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、本題ブログ記事となります。

消防団についての雑感。珍しくちょっと政治的な話。あまりの農繫期モードでネタ不足ゆえの「とりあえず育児ネタ」的写真。といったところ。ザーッと書いてます。ご覧下さり感謝です。


昨日、今日と、梅雨の中休みでした。この時期の晴れ間は、野菜農家にとってはとても貴重な時間です。梅雨の中休みで、先手先手の土作りをどれだけできるかで、秋冬野菜の出来が大きく変わってくるのです。

ですが・・・、

今日は消防団の、入退団式という式典があり、その後の打ち上げも合せてほぼ一日仕事となりました。ああ、しんどい・・・。大体、晴れた時に限って何かしらの用事が入ります(笑)。式典でただ立っているだけの時間ならば、畑で作業がしたい。いやその前に、どうせただ立っているだけの時間なら、農繫期に入ってから不足している子供と遊んであげる時間にまわしたい、と思いながらの式典参加でした。

消防団活動は、時間の拘束などで正直大変な面はあります。みんなでワイワイ飲むのが好きなタイプじゃないとシンドイこともあります。でも、消防団員たることは、移住者にとっては地域になじんで認めてもらうためには絶対的なことですので、避けて通れません。通過儀礼のような感じです。

実際に火事の現場などでごくたまに直接的に消火活動をする機会があると、地域の役にたっている感覚が嬉しく思えるものです。それに、消防団に参加することでいろんなネットワークもひろがり、やはり農村では消防団の存在は大きいなあと感じます。それにしても、うーん、式典はもっと簡略化してほしいなあ・・・。そのあたりを改善しないと、若い人の入団減少には歯止めがかからないんだろうなあ。




そして、相変わらずの怒涛ノウハンキモード継続中です。田植えは終わってひと安心しましたが、来週末家族で一泊して家をあける用事が入り、その分今のうちにやれることをやっておこうとして連日ドタバタと動き続けてます。

この1週間の主な作業は、ナスやピーマンの支柱立て・剪定・誘引、玉ねぎ再度乾燥検品・選別、出荷作業、田植え機やポンプのメンテナンス、春野菜の片付け・トラクターかけ、鶏えさまぜ、ジャガイモ掘り、といったところ。あー、忙しい。

麦わらを畝間に敷き詰めた、ナス。

aaP6200030.jpg

もうすぐ収穫スタートのピーマン。

aaP6200031.jpg

しかしまあなんというか、漢字とはすごいものです。

「心を亡くす」と書いて、忙しい。うーん、気をつけないとなあ。あ、別に今心が折れそうとか、イライラするとか、そういう感じではなく、落ち着いてはいます。諦めるところは諦めて、しょうがないなあ、という気分。単に手が回らないでいるだけなので、幸せな暮らしには違いなく、「ありがたいね。毎日あまりにいっぱいいっぱいだけどね」と夫婦で話しています。ご近所さんいわく「夫婦でそういう抽象的なことを語り合えるってのがまさに幸せですよ」と。お、なるほど~。

うむ、では何を気をつけなくてはならないのかというと、社会の問題に対して無関心であることに気をつけてなければならない、と感じてます。心を亡くしているという実感はないけど、無関心もある意味心を亡くすということなのかもしれません。そういう意味では、目の前の農作業に追われすぎていて、ちょっとまずい状態かも。社会の問題への無関心というものは、本当に怖いものです。なんでこんなことを書くのかというと、そう、今、政治が大きく動いているからです。

私はまさに「はだしのゲン」を小学生時代に、「本田勝一氏のルポ」を高校生時代に読んで育った世代であり、「国破れて山河あり」的な思想で有機農業の世界に入った者ですので、右脳的に今の与党の論調には疑問を感じます。でもどちらかというとノンポリであり、自分の中で論理を組み上げてきちんと「反対」といえる勉強もしていないので、今声を高らかに上げてもただの感情論にすぎないという自覚はあります。

医療や保育やインフラ、治安、安全保障などで国家に守ってもらっている自分というものも感じます。一方で、当然自分や子供が国のために死ななければならない時代などには絶対になってほしくないです。その程度の漠然とした考えしかないので、具体的な政治の話はここではするべきではないのでしません。

身近なみなさま、どうぞ、この不勉強な私の顔をみかけたら、いろいろ教えて下さい。まずは、聞きます。どんな意見も、ただ、勉強として、聞くことから始めます。まずはそこからかなあ。人間関係を円滑にするためには政治の話はするべきではないという風潮はありますが、フリーランス農家であることはその点では強みです。

メディアやネットを通しての勉強ではなく、なんというか、いろんな立場の身近な人たちの声を聞いて勉強したい、とふと最近感じてやまないのです。このままでは、息子に政治や戦争や平和についての話を聞かれても、「とうちゃんはラブ&ピースなノンポリ気味おっさんにすぎないから」としか答えられずに悔しい思いをしそうで、それがイヤなのでしょう。

もちろん、政治的思想の違いがお互いの人格までも否定しないように万全の理性と細心の注意をもって話をお互い聞いていかないといけないですね。気をつけないと。それって、教育現場でなされるべきトレーニングなのでしょうね。そういう自覚をもって、みんなが天気やスポーツの話をするような気楽さで政治の話をするようになれば、世の中変わっていくのかなあ。少なくとも投票率は上がるのでしょう。


と、ごにゃごにゃいろいろ考えている父など気にせずに遊ぶ息子。「見て見て」と呼ぶ声が聞こえるほうに行ってみると、

aaIMG_4566.jpg

にんまり。ストッキングをかぶる宴会芸のノリですね。この年にして、なかなかやりよる(笑)

最近は、田んぼの横の泉でおたまじゃくしやイモリをとるのがマイブームのようです。

aaP6200001.jpg

aaP6200003.jpg

aaP6200014.jpg

ああ、平和だなあ。この平和が、いつまでも続いてくれるといいなあ。

スポンサーサイト

2015年06月21日 日々雑感 トラックバック:0 コメント:0

<< 広島 | 南の大地より  椛島農園日記TOP | 田植え一応完了 >>












管理者にだけ公開する