かしわ肉のご案内&電車ごっこについて

11月7日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、里芋、(間引き)大根、カブ、レタス、水菜、わさび菜、春菊、セロリ、

(その他入る可能性のあるもの)
さつまいも、キャベツ、ブロッコリ、南瓜、ターツァイ、かつお菜、二十日大根、ほうれん草、白菜、半結球レタス、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

新米とれました。野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。




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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、本題ブログ記事となります。かしわ肉のご案内について。電車ごっこについて。畑の様子も少々。今日もまた長いです。



気温が異様に高い日が続いている南阿蘇です。ちょっと怖いくらいに暖かい・・・。

それでもまあ秋は深まってきました。ビニールハウス鶏舎の横のケヤキも黄葉の盛りです。
 
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若鶏たちが、

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卵を産み始めました。

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今回は、生み出しがいつもと比べてかなり遅くなりました。いつもはタンパク質(鰹節)多めの、ヒヨコ用の餌を混ぜてあげるのですが、今年はあまりの忙しさにそれも十分にできずに大人鶏用の餌(ヒヨコ用と比べると低タンパク)で代用した期間が長かったです。その影響のようです。

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まあ養鶏の先輩がたの話を聞くと、高タンパクの餌で早く生み始めるよりかは、低タンパクでゆっくり生み始めたほうが長い期間元気な卵を産んでくれるし、産み疲れしないとおっしゃいます。それに期待しようっと。

若鶏が卵を産み始めたので、ひとつ前の群れの鶏さんに、お肉となってもらいました。バトンタッチです。

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というわけで、今年もかしわ肉の販売をいたします。

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約1年半の間、卵を産んでくれた鶏達のお肉です。熊本県産の麦や、阿蘇のお米の米ぬか、鹿児島産の鰹節、広島のカキ殻、そして野草やうちの野菜クズを食べてきた鶏です。週に3回、少しだけおやつとしてあげているオカラ(の原料の大豆)以外の餌は100%国産のものを餌としています。抗生物質や薬剤は、一切与えていません。

鶏の飼い方は、ブログ内のこちらこちらにまとめてます。

生き物としては、あと数年は生きられます。なので、2歳にならないうちにお肉としていただくのは無情なことではあります。しかし鶏はペットではなく経済動物です。

卵の産みが極端に悪くなり、形が変になったり極端に殻が薄くなったりと卵の質が落ちるのが生み出しから1年から1年半になる頃です。そして、お肉としての味わいと柔らかさのバランスがちょうどよくなるのもその頃です。

卵を産んできた鶏のかしわ肉には、若鶏の肉にはない深い旨みがあります。肉用ブロイラーの若鶏とは全くことなります。ガラでダシをとってお鍋にすると、びっくりする美味しさです。逆に産み出して1年半を過ぎると、肉がものすごく硬くなり、商品としては難しくなります。椛島農園では、ヒヨコをいれるのが一年に1回なので、つまりお肉の販売も1年に一回です。

今年はお肉の販売時期とお鍋の時期がちょうど重なりました。おすすめです!

写真にある、1羽分の冷凍肉とガラのセット(合計1㌔~1,1㌔位)で1200円です。

・野菜・卵セットに追加でのご注文の際は、クール便で送ります。
 お手元に着く頃にちょうど解けて、冷蔵肉が届くというイメージで
 お考え下さい。

・あるいは、冷凍便での発送も承ります。
 5羽分以上のご注文で、送料をある程度こちらでサービスさせて
 頂きますね。詳細は、メールかお電話にてご連絡下さい。
 「冷凍庫に入るかなあ~」というご心配があるかと思います。
 上の写真にてご判断頂ければと思います。

メール tkabashima@hotmail.com
電話  090-9973-0926(夫婦共用)

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通常年に1回のヒヨコ更新なのですが、今年は5月の100羽に引き続いて今週30羽だけ新しく入れます。研修中のトシマ君のヒナ育ての練習と、産卵期間終盤に産卵率が落ちて卵不足になってしまった反省および対策として。

今回お肉になってもらった鶏のいたスペースの鶏糞を大急ぎで運び出し、

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車で2分のところにあるライスセンターから籾を運びんで鶏舎に敷き詰めました。木曜日には生まれたてのひよこがきます。

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よし、ここまで終わらせておけば準備もあと少し。間に合いそうです。よかった~。

ちなみにこの籾が、最終的には鶏糞やこぼれ餌や草と混ざって発酵してこうなります。無臭!それどころか、発酵して甘い香りがかすかにします。

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来年は、この鶏糞を積み直して草や籾や落ち葉と混ぜてさらに発酵させたものを夏野菜の堆肥として使おうと思ってます。


そして、まあ、お約束ですね。

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子供はもちろん可愛いのですが、こういうモードになると作業は進まず・・・。早く近所の子供の群れにまざって遊びに行く年齢にならないかなあ、兄妹で遊ぶようにならないかなあ、もしくはもっとひとりで遊んでくれるといいなあ、と期待する冷たい父なのでありました(笑)

冷たい父といえば・・・。最近の僕の悩みは「電車ごっこ」です。秋の夜長の季節となり、出荷の準備の無い日には、暗くなったら外の作業を終えて家に入ります。そこで待っているのは「子供の電車(プラレール)遊びに付き合う」というミッションです。

「おとーさん、駅で『早く急行列車こないかな~』って待ってて」
「はいはい。えーっと、駅はどこ?」
「あそこ」
「早く急行列車こないかな~」
「踏み切りがカンカンカンって鳴ったら来るよ」
「そっか~。まだかな~。」
「カンカンカンカン」
「あっ、来た~」

を、延々と毎晩毎晩繰り返すのは・・・・・、

正直言って疲れる! 
息子よ、すまん。おとーさんは、電車ごっこが苦手だ!
楽しいかどうかといったら、楽しくは、ないのだ!

わかりますかねえ、この感じ(笑)。幼児と一緒に遊ぶって、センスが要りますよね。僕は、本当にセンスないです。外に出れば何かしら遊びモードに入れるのだけど、秋の夜長に家の中で何をしたらいいのか分からないでいます。隙あらば机の前で自分の勉強やら仕事やらをしてしまいます。

ああ、ダメ親父だなあ・・・。絵本・相撲・お絵かき以外には何をしたものだか・・・。子供が可愛い盛りだというのに、情けない。けっこうへこんでます。僕の母(息子にとっての祖母)は、見ていて「この人天才なんじゃないだろか」という位に幼児と遊ぶのが上手なのですが、僕は、だめです。のりこも、自身いわく「ぼちぼち」です。だめな両親だあ~(笑)


同世代の友人に「電車ごっこについてどう思う?」と聞いたら、「俺は付き合わん。楽しくないものを内心イヤイヤやってても子供はすぐわかるよね。お父さんは本を読みたいから、電車ごっこをするお前の横で本を読む。それぞれ好きなことをしよう。隣で。」という位のスタンスでいいんじゃない?と言われ、なんだかちょっとと楽になりました。

まっ、彼の子は双子で1歳くらいからふたりでずっと遊んでいたので「最初はむちゃくちゃ大変だったけど、ふたりで遊んでくれるので後からぐっと楽になった」とのこと。いろんなケースがあるもんですねえ。

どうも僕は電車ごっこも真剣にやりすぎてしまっていたようです。妻は「私はてきとーにつきあってるから。ご飯作りながら時々合いの手うつくらいでいいんじゃない。けっこうひとりで楽しそうにしてるし」と。皆さん、電車ごっこについて、機会があれば何かアドバイス下さい。いろんな方のいろんな意見を聞いて参考にしたいです。



畑の様子もちょっとだけ。

さつまいも、掘りあげました。刈払機でつるを裁断し、

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ヤフオクでパーツをかき集めた芋ほりマシーンで掘ります。ちなみに、これ、むちゃくちゃ扱いにくいです。筋肉キャラの人じゃないと扱えないです。これから多品目農業をする方にも、お勧めはしません。重いです。妻はこの姿を見て「暴れ馬だわー」と評してます。いい表現だわー。

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で、ささっと手で拾います。たまたま遊びに来てた姪っ子もお手伝い。

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麦もまきました。今年は、なんとか収穫は出来たものの乾燥に失敗。来年こそは!!

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種の麦は、鶏の餌用のくず麦。なので、発芽率が落ちることを見越して通常よりかなり厚まきに。とかいってガンガン発芽しちゃったらどうしよ・・。

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足で土をかけるトシマ君。その動きおかしくない!?(笑)

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カブがまさに旬です。厚切りにして、さっと青菜と一緒に炒めて塩と胡椒のみ。たまらない旨さです。新米もはてしなくおなかにはいってしまいます。ああ、肥ゆる秋。おそろしや・・・。

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最後に。

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遊びにきてくれた大学の後輩シーノさん。学生時代と変わらずニコニコしてました。結婚おめでとー!!

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2015年11月08日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

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