マラソン&講演会ご案内&よがご案内

2月21日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、里芋、大根、南瓜、小松菜、ターツァイ、ヤーコン、サツマイモ、ほうれん草、大浦ゴボウ、

(その他入る可能性のあるもの)
からし菜、春菊、キャベツ、水菜、小豆、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

先週お伝えしていたように、今週はまた一段とセットの中身が寂しくなりそうです。それでも10種類くらいはなんとか入れられるかと思います。今年は、3月の中ごろには端境期のお休みに入りそうです。定期購入のお休みに関しては、個別にご連絡さしあげております。

というわけで、

・単発のご注文
・定期購入の新規のご注文

に関して、春野菜が出揃ってくる5月連休明けまでお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

野菜と卵のセット、そしてお米についてのご案内はこちらのご案内(クリック下さい)をご覧下さい。5月以降のご注文、お待ち申し上げております。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ



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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、本題ブログ記事となります。熊本城マラソン、井本勝幸さん講演、ヨガ教室について。

暖かくなってきましたね。晴れた日の日差しはすでに春を感じます。日も長くなってきました。種まきもスタート。すでに撒いたのは、キャベツ、レタス、チンゲンサイ、ブロッコリ、水菜、白菜、人参などなど。今週中にはじゃがいもの植え付けも予定。田んぼ、畑に堆肥を撒いて耕したり、気がつけばなんだか農繫期の雰囲気です。

ハウスのターツァイ。ぷりぷりです。今週で出し切る予定です。

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つぼみが膨らんできているものも。そう、菜の花、です。ターツァイも、小松菜も、水菜も、白菜も、みんな同じアブラナ科。みんな黄色い菜の花をつけます。このくらいのつぼみのものは、菜の花も葉っぱも一緒に収穫してお届けしますね。美味しいです♪

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さて。何度も何度も書いていて恐縮ですが、プロ野球選手の動きとうちのような作付けをしている農家の年間のリズムって、大体同じなんです。春のキャンプイン、オープン戦、とスケジュールが進んで賑やかになってくる頃にコチラは種まきの真っ盛り。リーグ戦が盛り上がる頃には夏野菜の収穫やら秋冬野菜の種まきで大忙し。そして冬にはある程度落ち着いて体を休める、という流れなのであります。いい時もあれば悪い時があるのも、毎年真剣勝負なのも一緒。

というわけで、ついついプロ野球選手には感情移入してしまいます。昔は全然そんなことなかったのに、農業を始めてから彼らの人生とこちらの人生を勝手に重ねてしまいます。いい時もあれば悪い時もある。ほんとに、その心構えがあるといろいろ救われますね。

はい、そんなわけで、農閑期の終わりの区切りとして、熊本城マラソンに参加してきました。5年ぶり、4回目のフルマラソン。


いやーーーーーーーー、疲れました!!!!!!

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一言でいうと、準備不足でヘロヘロでした。12月頃からボチボチと走り初めて準備をしていたのですが、ラスト1ヵ月は風邪から持病の蓄膿症がでてきて体調不良に見舞われほとんど走れず仕舞い。こんなんで42キロ走れるのか、できることなら走りたくない、とまったくモチベーションがあがらないまま本番に。しかし参加費1万円がもったいない!

学生時代の、全くテスト勉強をしないままに本番にのぞんで結果として見事に単位を落としまくる、という嫌な感じにちかいものをお思い出しながら会場に向かいました(そりゃあ、留年するわな)。あるいは、不摂生な生活をしている方が人間ドックを受ける気分ってこんな感じなのか?とも。

ところが、蓋をあけてみれば、準備不足の割には思っていたより走れてちょっと嬉しかったです。4時間半位で完走。ちゃんと準備すればまだまだ若いときみたいにいけるか!?と、少しワクワクしました。やっぱこういうの好きみたいです。


今回改めてすごいなあと感じたのは、大会を企画運営するスタッフの重責と、実際の現場を支えるボランティアの方々の存在のありがたさ、そして沿道の皆様の声援の温かさ。ほんとに、頭が下がりっぱなしになる気分でした。ランナーが気持ちよく走れるのも、そういった方々の支えがあってのことですもんね。いや、ほんと、すごいや。

同時開催の4キロマラソンや30キロロードレースの参加者も合わせると13000人のランナーが走るのですが、ささえるボランティアの人数は4000人を超えるのだそうです。東京マラソンが30000のランナーに対して10000のボランティアといいますから、ざっとその1/3の規模といったところですね。

しかしながら、東京とは違った種類の地方都市の豊かさというものをこういうところからも感じます。都市圏の人口を考えると、熊本では東京の十分の一以下の100万人ちょっと。県でも200万人弱。

当然、他県からの参加者も沢山ですが、一番多いのは県内から。すると結果的にどういうことになるのかというと、友達や家族や親戚のうちの誰かが実際に熊本城マラソンに出る、という現象が県内でおこる訳です。じゃ、俺も、私も、来年は応募してみるか、という方も増えます。

もしこれが、文化として定着していくとなると、これはすごいことですぞ~。おそらく、10年後に、熊本の医療費負担はは下がります!今のマラソンブームには、そういう可能性すら感じます。まっ、走るのが苦手な人の立場からすると、ほっといてよ~という感じでしょうけど。と、妻の視線から感じます(笑)

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(ゴールが名城熊本城。サイコーです)

そして、マラソン大会は、ゴールして終わりではありませんねえ。

走った後、寒かった!

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(身震い中(笑)。後ろのオレンジの服はボランティアの方。手荷物運搬管理だけで、軽く100人以上はおられました)

市電乗り場まで歩くのが、しんどかった!

ちなみに熊本城、いろいろすごいポイントがあります。詳しくはコチラ

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(未申櫓。平成15年復元。)

ヨタヨタと歩いてたけど、石垣の立派さに見とれていたら足の痛みが薄まったような気分になりました。気がまぎれたわ~。

でも、市電の中で立ちっぱなしがきつかった!

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(昭和レトロな車両が美しいぞ熊本市営電鉄!)

さらに、家までの車の運転、きつかった!

さらに、帰宅後のこまごました必要最小限の農作業や、「お父さん、あそボー」という息子のリクエストに答えるのが、なんといっても体力的には一番きつかった(笑)5年前の独身時代最後のマラソンの時にはなかった大仕事に、月日の流れをかみ締めたのでありました。

さて。こんな表現をしては実も蓋もないのですが、こんなにマラソン大会ブームの今の日本って、なんだかんだいってまだまだ豊かで平和なんだろうなあ、と感じます。だって、わざわざ時間とカロリーを割いて走るですよ、42キロも。とある統計では、2012年の日本のジョギング人口は1000万人、フルマラソン完走者で27万人だそうです。

大の大人の、それだけのエネルギーを他の事に使えば大抵の事はできちゃうかもしれませんね。と書きつつ、まあ自分もその中のひとりなんですけどね(笑)







で、何が言いたいのかというと、マラソンどころではない国が世界にはまだ沢山あるということ。いや、そういう状況の方のほうが多数なのかもしれません。

ミャンマーも、そういう国のひとつ。長年政情不安が続いていましたが、近年政治が安定化してきて経済成長が進んできていますが、まだまだこれからといったところ。特に、山間部の少数民族の多くが住む地域では経済格差や貧困や人権侵害といった諸問題がまだまだ山積みなのだそうです。

そんなミャンマーで活躍する、知る人ぞ知るすごい日本人がおられます。井本勝幸さんという方です。学生時代から途上国援助に関わってきた井本さん。カンボジアやソマリアで難民支援に取り組んできました。

福岡県の寺で副住職をしていた6年前にミャンマー僧の誘いで、少数民族と国軍の内戦を見ました。人権が踏みにじられている状況に憤りを覚えた井本さんはすぐに還俗し、紛争地域に飛び込みました。日本人という中立な立場と持ち前の行動力で、主要な少数民族をまとめ上げ、ミャンマー政府との和平交渉の土台を築いたのです。

そして現在は、「内戦終了後に、国内外に避難している少数民族が戻ってくる。その時、彼らが働く場所がない。だから、農業振興をしないと」と、先を見据えて生産技術普及や商品開発に尽力しています。(以上、西日本新聞の記事から抜粋)

井本さんは僕にとって、同郷の、そして高校の先輩でもあります。こんな人生があるのかと刺激をうけます。

ところで、ミャンマーをはじめニューギニアやフィリピン、モンゴルなどで先の大戦での日本人戦没者のご遺骨が未収集のまま眠っています。日本政府もご遺骨収集事業には力をいれています。

でも実際には時間が経ちすぎていて困難さは増しています。予算配分を考えても、どうしても他のことが優先にはなります。実際に予算はつかず、有志の方のご努力でかろうじて進められているのが現状です。やはりそういう現実に対してただ無関心であるということには一抹の寂しさは感じます。

井本さんは、ミャンマーでのご遺骨収集活動にもご尽力され、来月収集したご遺骨を抱えて一時帰国される予定です。そこで、各地で講演会・報告会が開かれます。

3月5日、熊本。
3月10日、福岡。
3月13日、大阪。
3月15日、東京。
詳細は、コチラの案内をどうぞ。

以上、ご紹介まで。いやはや、マラソンから無理やりひっぱった硬い話題となりましたね(笑)実はのりこ父がご遺骨収集や井本さんの活動の支援をしておりまして、それゆえの無理やりひっぱりなのでありました。どうぞよりしくお願いいたします。









最後に。

のりこ企画のヨガ教室のご案内です。これもまた医療費削減に貢献であります(笑)
すでにほぼ定員いっぱいまで参加予約があったそうですが、一応のお知らせです。

以下、のりこFBより引用------------------------

ヨガ教室を企画しました。
おかげさまで定員15名のところを現在13名のご参加申し込みいただいてます(^^)
残り2 名おまちしてます。

色々な方に招待状出させてもらいましたが、参加できなくても全然気にされないでくださいね~。また、私がご招待してない方も、もちろんご参加希望大歓迎ですので、これを見て興味わいた人はどなた様もウェルカム~♪


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そろそろ春も近づいて、体を動かしたくなる時期ですね。
「毎日いっぱいいっぱいで体ガチガチ。あ~ヨガしたい!!」そう思い立ち、玉名から先生をお招きしました。


私が独身時代4年ほど習っていた先生ですが、ヨガへの情熱と愛に溢れ、また丁寧にじっくり指導してくださる素晴らしい先生です。


ほんとヨガに人生を捧げてこられた方です。
なのに、全然えらぶらなく、ひたすら謙虚。


毎回教室の度に
「え~今日は○○のポーズの時、タイミングガ少し早かったです。申し訳ないです~」
「え~今日は呼吸法のココの部分がちょっと説明が分かりづらかったかもしれません。すみません~」
と毎回謝られるという!(笑)


呼吸法から丁寧に教えてくださいます。
体硬い方、初心者の方大歓迎です。
よかったら一緒に体を整えましょう(^^)


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先生のプロフィール
土師 義博 ハジ ヨシヒロ
1959生まれ 熊本県玉名市出身

20代前半にヨガに出会い傾倒し、30代からは更なる学びを求めインドへ渡り続ける。15年前より土師ヨーガ実践教室を玉名にて開く。

「呼吸・体操・瞑想」というヨガの基本3つを重んじた伝統的なスタイル、ヨガへの深い愛と謙虚な姿勢に幅広い世代の生徒さんに支持される
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参加費 1000円
持ってくるもの 
・あればヨガマット、バスタオルでもOK
・フェイスタオル(温泉とか行く時のサイズ)

☆ 動きやすい服装と空腹できてください。
定員 15名 

☆託児も有り。夫のかばさんがその時間見ててくれます。
個別にご相談くださいね(^^)
 隣の体育館かりてしようかな、と思案中。

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連絡はFBか、メール、お電話で下さい。お待ちしております。

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2016年02月22日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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