徒然駄文と選挙

7月3日(日)

今週の発送についてお知らせです

引き続き通常とくらべてかなり件数を減らしての発送といたします。

梅雨の間は今後も同じ状況が続くと思われます。しばらくイレギュラーな出荷体制となってしまいます。お休みのご連絡は個別にご連絡のうえで相談させていただいております。

梅雨明け、夏野菜本番の時期を目安に、本格的に再スタートできればと考えております。お客様の皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。お待ちいただけることに、ただただ感謝申し上げます。


一応今週の中身をお知らせしておきます。

卵、じゃがいも、玉ねぎ、セロリ、人参、キューリ、ナス、ピーマン、トマト、ミニトマト、ミディトマト、空芯菜、モロヘイヤ、インゲン、青シソ、バジル、オクラ、白菜、などです。

春野菜はほぼ終わり、夏野菜がぼちぼち出てきました。種類はありますがまだ量が揃わないので、調整のうえお休みをお願いしているといった次第です。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
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椛島剛士・のりこ



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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。


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以下、ブログ本文です。今週はとにかくドタバタで、写真もとっていませんでした。思いつくままに徒然と、とるにたらない駄文をつづってます。


さて、梅雨が続いています。ここ数日は「梅雨の中休み」っぽい雰囲気になりましたが、やっぱり雨は降っています。貴重な晴れ間もありますが、そういう日に限って集落の草刈やら病院やら出荷作業が入るから不思議なものです(笑)。作業の遅れがすさまじいことになっており、苦しさと、開き直りのすがすがしさとを感じてます。この週末は、のりこと子供たちは福岡の僕の実家へ。じいちゃんばあちゃんに会えて大喜びの春人だったようです。

僕はちょっとでも作業の遅れを取り戻すべく居残り。家の中が静かで寂しかったですが、仕事ははかどりました。指はすこぶる順調に回復し、包帯も取れました。じゃがいも掘り、ナスやキューリの剪定、田んぼの代掻き、秋野菜の畑に堆肥まき、畦草刈り、などなど。変な力が入らないようにと、汚れと濡れにだけ気をつけて、指を動かし始めました。人間の体は面白いもので、指先を守るために指全体をしばらく固定していたら、怪我した指先とは関係ない第一関節がかなり痛くなってしまいました。意識してリハビリを兼ねて手を使う作業をしていく時期に入ったようです。よかったあ。



この1週間の一番大きな出来事は、「ポンプ水没」でした。新しく据え直した新品ポンプを、水没させてしまいました。深さ7mのマンホールの底に据えていたのですが、水がすごい勢いで底に溜まっていったのです。

その可能性があるということを自覚はしていたのですが、いろいろ訳があってそのスピードが想定外でした。気付いた時にはすでに遅し。ああ。急きょ、再びユニックで7m底から吊り上げてもらい、乾かすこと数日。急いでまた据えたいのですが、これまたいろいろ訳があってもうちょっと時間がかかりそう、という状況。というわけで、まだ田植えが完了してません。例年の1ヵ月遅れ。でも植えられるだけマシです。そして、同じ集落内の田んぼでは、植えた後に川の氾濫やら水路が潰されたりやらで大変な事に・・・。本当に、いやはやであります。



雨がひどい時には、小学校の体育館に避難しました。今回は3泊お世話になりました。ありがたいことに、春人のいちばん仲良しの近所の子の家族もみな一緒だったので、寝るまで遊びまわり本当に楽しそうでした。菜月は菜月で、いつのまにか近所の方の懐にだかれて、そのままどこかに行ってました(笑)体育館内のあちこちで沢山の方にダッコしてもらい、まんざらでもないようすでニコニコ笑ってました。

気がついたら夫婦2人で布団の上に座り、ほっとひと息。子供たち姿を見て「大きくなったなあ。成長したなあ。いままで頑張ってきたよなあ。」と手を握りあったのでありました。

現在家を失った方の多くは、2次避難所となった村内の宿泊施設に移り、仮設住宅の工事も急ピッチで進んでいます。小学校の体育館は意外なほどすいていて、和やかな雰囲気でした。ちょっと心あたたまるひと時でした。

さて、そんなこんなで落ち着かない毎日です。今年はやっぱり厳しい年になりそうだと覚悟してます。でも、指の怪我をして以来焦りはあまりなくなりました。諦めるところは諦めるしかありません。



それにしても・・・、いつにも増して今は「目の前のこと」しか見れてないなあと感じてしまいます。目の前のことに追いまくられているうちに、全体が見えなくなる感覚・・・。そういう時って、ありますよね。それが、今はやっぱりとにかく激しい感じがして困ってます。

1週間後には参議院選です。目の前の復興支援策は本当にありがたく思います。頭が上がりません。と同時に、落ちた橋も、トンネルも、鉄道も、全部国が再建を進めてくれるそうです。国家の力って、いい意味で凄まじいものがあるなあと感じます。同時に、今回の断層のすぐ近くに建設予定だったダム工事も止まる様子はないみたいです。この凄まじさが違うベクトルに向かった場合はどうなんだろ、とも感じます。

そして、いったい、どこからお金がでてくるというのか・・・。ありがたいけど、やっぱりちょっと怖くもあります。

選挙については、そんなこんなで目の前のことに追われる毎日で、今回はいつにもまして勉強をしていません。なので何も語る資格はありませんし、強く支持する政党もありません。典型的なサイレントマジョリティーであることを自認しています。

しかしながら、メディアでもよく取り上げられているように、自民党の選挙戦略なるものについては一歩引いてみたほうがいいだろうということは不勉強ながらに考えています。選挙の際には経済政策のことばかり訴え、選挙後に安保法制などを進めていくというパターンがここ数回の選挙で顕著になっています。

もちろん、公約にも安保法制のことは言及されているし、その戦略も法的には全く何も問題はありません。選挙の後に「アアダコウダ」いってみてもしょうがないというのが事実です。

なので、

『不勉強だし、よく分からん。改憲ももし本当に必要でありかつ国民の過半数が賛成するならやればいい。でも、今、こういう選挙の有り方で、議論を尽くさないまま進めてしまっていいのか!?』

という僕のようなサイレントマジョリティーのみんなが「とりあえず、改憲はちょっとひと息つきましょうや。もうちょっとゆっくり決めましょうよ」の一票を入れるというのは、とてもバランスの取れた世の中を作るのではないかと思うのですが、いかがでしょ。やっぱり、組織も、世の中も、いろんな意見があったほうがいいし、いろんな人がいた方が豊かです。

はい、そういうわけで、とにかく投票に行きましょう。前回の参議院選の投票率はわずか52%です。ちなみに60代は68%で、20代は32%。数字は雄弁です。若者よ、選挙行こう!

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2016年07月03日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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