熱気球

11月20日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、じゃがいも、人参、里芋、さつまいも、大浦ごぼう、ニラ、レタス、

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、春菊、大根、小松菜や水菜、壬生菜などの間引き菜、かぼちゃ、ほうれん草、セロリ、原木しいたけ、

長ネギ(九条長ネギ)は、この1か月半ほど、セットを充実させるためにちょっと無理して早めの収穫をして入れていました。かなり悩ましいところではあるのですが、年明けに出荷できるように、年内は特別にご要望頂かない限りはネギなしで参ります。お鍋シーズンに入るのに恐縮です。

またネギに限らず、この秋冬は地震や天候不順の影響で、野菜全般の収量が少ない状態です。ここ数週間休みなく発送できたのですが、畑の状態を見て、「やっぱりずっと通常箱数でお届けするのは厳しいなあ」という感じです。なので、やはり向こう数か月の間、ぼちぼちお休みをいただきながら発送して参ります。15箱送る日に、2箱はお休み、という感じで予定を組みますね。ご迷惑をおかけしてしまい、すみません・・・。

優先順位としては、アレルギーなどをお持ちで「野菜が切れると困る」とおっしゃってくださっているご家庭へのお届けを第一にしていまいりますね。ご理解いただいおりますことに、感謝申し上げます。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


新米のご注文、お待ちしております。

リクエストにお応えして、あらたにお米の3㎏袋をご用意しました。そして、5分づき・8分づきもご用意します。

価格は、

玄米3㎏袋---1800円 
玄米5㎏袋---3000円
玄米10㎏袋---6000円

5分づき・8分づき・白米3kg袋---2100円
5分づき・8分づき・白米5㎏袋---3300円
5分づき・8分づき・白米10㎏袋---6600円

となります。とりいそぎのご案内までお書きいたしました。どうぞよろしくお願いいたします~。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。



***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ



農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。

 
暖かな11月ですね。

予報では「平年並み」の気温の予報でしたが、実際にはだいぶ暖か・・・。秋のはじめに種をまいた菜っ葉がことごとくダメだったのですが、10月に入って蒔き直したものはなんとか順調に育ってます。

aPB200020.jpg

ちょっとだけひと安心です。

自家用+α位に育ててるシイタケも、ここ数日の雨でモリモリでてきました。

aPB200010.jpg

シイタケは、時間がかかる作物です。冬から春にかけてクヌギなどの木を切って菌をうちこみます。梅雨を2回越してから、秋と春ににょこにょこシイタケがでるようになります。


保育園のない土日、子供とどうすごすかがちょっと課題の我が家です・・・。下の娘がかなりのんびり成長屋さんなので、まだ兄妹で遊ぶという感じではなく、他の子と遊ばせるにしてもまだ親の手がいることが多く、

aPB200126.jpg

なかなか土日は仕事になりません。どうせ仕事にならないんなら、せっかくなので村の環境をいかしていろいろやりたいんだけど、なんというかなあ、これといったことは出来てません。そろそろ何かやりたいんだけどなあ。

「こんな感じで子供を群れさせて遊ばせよう」というものを出し合ってなんかしましょう、村の同世代の皆様。(と呼び掛けて、重い腰を上げてみようとするのであります)竹馬づくりワークショップなんかやってみたいんだけど、どんなでしょうかね。


ちなみに、息子が触っているのは、

aPB200121.jpg

鶏の「にくすい」。とさかと同じように、体温調整やディスプレイとしての機能・役割があるのだそうです。3歳児なりにちゃんと親が思い付きで以前教えたことを覚えていて、時々「にくすい触る」といってせがんできます。プルプルふにゃふにゃな手触りが気持ちよいようです。にくすいという言葉をしってる3歳児はなかなかいないだろうなあ。にくすいがよい暇つぶしになってます(笑)


そんなこんなで、週末は阿蘇ではよく開かれているいろいろなイベントにでかけてみたり、温泉ににいってみたりしているのであります。

今日は、「南阿蘇大復興祭」に。地震で仮移転をしている東海大学農学部の学園祭と、村の新そばまつりと、観光施設「あそぼうの里」のクリスマスイルミネーションの点灯式とがなんだかいろいろいい感じでまぜこぜになったでっかい祭りでにぎわったようです。

我が家にとっての目玉は、コレ。

aaPB200054.jpg

aPB200044.jpg

aPB200045.jpg

熱気球試乗会。ここ数年毎年行われている企画なのでありますが、初めて乗れました。待ち時間1時間半。美味しいお店だとか、豪華景品だとか、開店セールの目玉商品だとか、いろいろ人が並ぶ理由はありますが、僕は人生においてそういう意味で「並んで待った」ことはほとんどないです。並ぶの嫌いです。でも、今日は並ぶこと1時間半。子供のために父ちゃん並びましたよ~。まっ、「乗りたい乗りたい」と言っていた割には怖がってしまって反応はいまいちでしたけどね(笑)。

そしてとにかく感心したのは、よく気球の生地が燃えないで膨らむなあ、ということ。こんな観光ちょっぴりフライトだったら怖くないけど、これで本格的な飛行をするとなるとどれほどの技術と経験と勇気がいるのだろう、とゾクゾクしました。

というのも、熱気球での太平洋横断にトライして失敗し、命をたった冒険家がいたということを本で読んだことがあったなあ、とゴンドラの上でふっと思い出したのです。神田道夫さんという冒険家です。神田さんの生きざまと冒険については

saigonoboukennka.jpg
最後の冒険家・石川直樹著・集英社

石川直樹さんのノンフィクションに詳しく書かれています。(って紹介しながらも読んでないんだけど・苦笑)。熱気球に乗ってみて「いつか読もう」と思って忘れていた本のことを思い出したというわけです。

死に近いところに身を置くことで、生きている実感を得る、というのが冒険家のさがなのでしょうか・・・。そんな人生はとても真似できないし、真似しようとも思わないです。でも案外生きるということの本質は、死というものを前にしてみれば冒険家でも普通の人でも変わらないのかもしれません。

ただ、現代の日本では高齢の方の最期を除けば、若くして死ぬということが圧倒的に少ない時代です。たぶんそれはシアワセなことです。だけど、ごくごくたまには、死をイメージして生を見つめなおす時間があってもいいのかなあ、なんて思わないでもないです。いやはや、熱気球に乗り、徒然ともの思ふ秋の夜長であります。

スポンサーサイト

2016年11月20日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

<< 味彩自然村 | 南の大地より  椛島農園日記TOP | >>












管理者にだけ公開する