カレーライス

12月18日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、じゃがいも、人参、サトイモ、大浦ごぼう、大根、ほうれん草、カブ、セロリ、チンゲン菜、かぼちゃ、

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、春菊、小松菜、水菜、みぶ菜、ルッコラ、サツマイモ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。定期購入の新規のお申込みや、単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
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椛島剛士・のりこ




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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下、ブログ記事本文になります。

なんだかもうすっかり年の瀬ですね。いろいろと年末的な忙しさを味わいながら日々を送っております。

今朝も冷えました。

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納屋の温度計は、-6度。凛とした山里の空気。好きだなあ。


昨日は、我が家で大勢集まっての忘年会。こういうのかなり久しぶり。大人17人、こども14人。子供はずっと氷点下の夜空の下で遊んでましたけど(笑)、よくぞこの人数が狭い家に入ったもんだなあ。

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企画者のりこは「こんなのいつ以来だろう」とたくさん飲んで超ごきげん。

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たまたまのタイミングで来てくれていた祖父母パワーも借りて、いい感じで酔っぱらってました。妊娠、出産、授乳、寝かしつけ、という子育て期間はそうそう深酒はできませんもんね。子供の群れに入って遊ぶ長男や、みんなとはしゃぐ妻を見ながら、「お、いつのまにやら、もうそういうステージに入ったのかあ」としみじみ夫としてもうれしい夜でした。まっ、僕は風邪気味&食べ過ぎ、飲みすぎ&(自分ちなんだけど・笑)人の多さに酔ってグデグデでしたけど。



さて。ちょっと映画の紹介です。

最近の邦画ブーム、すごいですね。「君の名は」とか「この世界の片隅に」とか、見に行きたいなあ。

と思いつつ、紹介したいのはコチラ。


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武蔵野美術大学のゼミの活動を記録した映画です。その活動とは、タイトルにあるように、「カレーライスを一から作る」というもの。野菜やお米はもちろんのこと、使う塩も海水から作り、お皿も土をこねて陶器を作るというこだわり様。もちろん、飼った鶏をさばいて肉にしていただくのも全部自分たちの手で行います。

仕掛け人は、武蔵野美術大学の教授である関野吉晴さん。関野さんは、探検家でもあり、医師でもあります。探検家として様々な活動を40年以上にわたり続けてこられきた人です。アフリカで生まれ、南米大陸の南端まで移動していった人類の旅を、逆ルートで自転車やカヌーや犬ぞりを使って行うという「グレートジャーニー」は、関野さんの行った大冒険として有名です。


関野さんのHPはコチラ

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こういう映画ですから、上映されるところは少なく、全国でも数館しかないようです。僕も見られていませんが、関野さんがこの映画について語るラジオ番組を聞きました。

本当は、大学生にではなく、もっと若い子供のうちにこういう体験をさせたいのだけど、とおっしゃっていました。確かに、子供のうちにこういう体験ができたらステキです。

うちの暮らしも、まあまあこの映画の世界観に近いことをやってますが、良くも悪くもなんだかすっかり「慣れて」しまい、「いただきます」と口に出していうだけで、普段の暮らしではもはやあまり「命をいただいている」ということを意識しながらご飯を食べるということはあんまりないのが現状です。家畜の肉だけでなく、野菜だってお米だって細胞核の中にDNAを持つ「命」であるんですけどね。

植物以外のあらゆる生き物は、結局ほかの命を食べることでしか生きていくことは出来ないのが事実です。悲しい事実だなあ。生きて、死んで、他の生き物のエサになり、残った有機物やミネラルは微生物のエサとなり分解され、その微生物もまた死んで肥料となって植物に吸収されていきます。農業に携わっていると、物質の循環ということをものすごく意識します。

とにかく、食べることは生きることであります。この悲しい業から逃れることは出来ない。なので、僕は思うのです。死んだら、畑の肥やしにしてもらいたいし、微生物のエサにしてもらいたいなあ、と。死ぬのも、やりたいことやって後の世代に繋ぐものを繋いだら、昔の人がそうだったようにあっさり死にたいなあ、と。うむ、我ながら過激だ(笑)。あんまり過激なのも何なので、ま、土葬にしてもらえたら最高だなあ、と。

まあそうやって微生物に食べられていく自分を想像していくと、なんだか気持ちがふわっとしてきます。わかります、この感覚?。ちょっと変かな(笑)。考えてみれば、僕らの体を構成する元素は、もともと宇宙のちりや星屑だったものなわけです。

うーん、妄想思索がとまらん。この変でやめとこうっと。

皆さま、年の瀬の忙しさ、がんばってまいりましょう。お風邪などめされませぬように。


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2016年12月18日 ひとりごと トラックバック:0 コメント:0

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