シロ救出

1月30日(月)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サトイモ、九条長ネギ、大根、さつまいも、カブ、チンゲン菜、かぼちゃ、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
大浦ごぼう、キャベツ、水菜、みぶ菜、サツマイモ、レタス、小松菜、セロリ、


これから先の真冬の間、雪による配達の遅れがある日がでる可能性があります。その場合は、できるだけ早めにその旨をお伝えするご連絡をいたしますね。また、クロネコヤマトさんのHPで状況確認ができますよう伝票番号もお伝えいたしますね。

何年か前のすさまじい大雪のような状況にならない限り、遅れたとしても(関東への配達で)翌々日には着きます。輸送中の気温も冷蔵庫と同じ位に低い時期ですの、鮮度的には問題ないと判断して常温で発送しております。もし疑問点やご不明点がございましたら、ご連絡ください。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。定期購入の新規のお申込みや、単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下、ブログ記事本文になります。

きつい寒波がぬけて、ほっと一息の南阿蘇です。

Time flies. 光陰矢のごとし。いやー、ほんとに日々あっという間に流れますね。今日もがんばってあっさりにおさえます。いろいろ書きたいけど、時間節約。写真のっけときます。この1週間、こんな感じでした。



寒さに耐えるスナップエンドウ。-8度になった日はちょっときつかったみたいです。

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強烈な霜で葉っぱは傷み気味。でも、味はのってます。

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ツグミ。

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「お母さんをびっくりさせるごっこしよう!」という息子のリクエストに応えて・・・。

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昨年の9月に、うちでの1年間の研修を終えて就農準備を続けていたトシマ君とヒロコちゃん。無事、村の農業委員会の認可もいただき、正式に農家としてスタートすることができました。昨日は、地区の寄合で挨拶。

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うちはわりとライフスタイル重視の自給自足的なちっちゃな農家だし、技術レベルもまだまだこれからといったところです。経営的にも、企業的手法でガンガン稼ぐという状況とは無縁の細々家族経営です。まあそのぶん無借金経営の安定安心感を味わってます。

なので、人を受け入れ育てるということは、そんなに気軽にできることではないし、まずは自分が成長しなくちゃどうにもならん、というのがこの3年間毎年人を受け入れてみての正直な感想です。

それでもまあ、こうやってもともとは何の縁もなかった彼らがうちを頼って南阿蘇下田地区にやってきて、家と農地を借りて正式な就農までこぎつけられたのは、本当にうれしいことです。なにせ、下田地区の農家の後継者不足もかなりまずい状況になってます。まあ全国どこでも一緒なんでしょうけど。

人数が減ることで、農家の大規模化も進むというプラスの側面もありますが、農村集落の維持のためには、小規模経営でも菜園でもなんでもいいから、実際に農地や道を管理する頭数というのは必要だと思います。じゃないと、本当に日本の山際の農地は獣の楽園と化していきそうな雰囲気です。

はい、そういうわけで、うれしいひと時でした。

一方で、

昨日仰せつかった仕事が、新規就農の相談会の相談ブースにて来場者のお話を聞くという仕事。熊本県有機農業研究会のメンバーのとして仰せつかりました。

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熊本県新規就農支援センター主催の相談会。新しく人を雇いたい農業法人のブースや、熊本県有機農業研究会のように研修生を受け入れしている諸団体のブースが並びます。

関係者のお話によると、最近こういう相談会の来場者数自体が「とっても少ない!」のだそうです。その背景には、世間での「人手不足」という背景があるようです。けっこうな給料でここのところ求人状況という面で見ると景気がとてもよいので、そのぶん、来られる方の本気度は高いそうです。

いやー、世の中けっこう農業ブームだと思っていましたが、案外そうでもないんですね(笑)。ブームもおちついてきたのかな。まあ大変なことももちろんあるし、楽しいばかりではありませんが、田舎で農業をして暮らすというのも人生の選択肢としては悪くないと思います。ぜひぜひ迷ってみる皆様は、一歩を踏み出されてください。

リンクをいくつか。

熊本県新規就農相談ウェブサイト
熊本県有機農業研究会の有機農業者養成塾
有機農業参入促進協議会
阿蘇エコファーマーズセンター


最後に。

作業小屋で野菜の袋詰めをしていると、

「かばさん、渋谷川に犬が落ちてるんですけど」とトシマ君がやってきました。

渋谷川とは、うちのすぐよこの川。防災のために、コンクリート張りになっていたり、時期によってはほぼ枯川のような水量であったり、温泉成分のある水がまざって変ないろになったりと、けっこう残念な状況になってしまっている川です。数年前、真っ暗な夜道で5m位の深さの川底に落ちた方もいて、あなどれない存在。

「どれどれ、いってみよう」と、ハシゴとロープをもってとことこ。

たしかに、いた!(笑)

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隣宅ハツコばあちゃんの家の犬でした。

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ばあちゃんはシロの姿を見るなり、「ヨシロー、犬が帰ってきたぞ。椛島さんが連れてくれたぞー」と。ヨシローさんが家から外に出てきて、「よかった。3時間も探し回ったけんなあ」と。やれやれ。よかったよかった。

ちなみに、犬の名前は「シロ」といいます。何年も昔のこと。ばあちゃんに「この子は、名前なんていうとですか」と聞いた時に、数秒間の沈黙ののちにばあちゃんの口からでた名前・・・。

「シロ。シロじゃ。」

頭に浮かぶ疑問。なんで茶色なのにシロなんだ!?ひょっとしてその名前、今思いついた!?

遠慮がちな僕の性格ゆえに聞けず、今にいたります(笑)ま、温かくて天気もよい日だったし、怪我もなくてよかったね、シロ。

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2017年01月30日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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