再会

4月24日(月)

そろそろ、お届けできる野菜が増えてくる時期ではありますが、今年は種まきも遅れ気味だったり、春先に長雨や低温が続いたりで野菜の生育が遅れ気味です。なので、まだ端境期中ということで、定期発送のほとんどの方へのお届けはお休みを頂いていますが、一応今週のセットの中身を挙げておきますね。

(大体全員に入るもの)
卵、間引き人参、サツマイモ、大浦ごぼう、レタス、しろ菜、

(その他入る可能性のあるもの)
にら、間引きカブ、間引き大根、小松菜菜の花、タケノコ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下、ブログ本文記事です。

長雨が終わり、ここ数日いい天気が続いている南阿蘇です。

農作業も忙しい時期に入ってきました。毎日いっぱいいっぱい。生きてるって感じがします(笑)

やはりこの素晴らしい季節、引き続き来客も沢山です。

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お二人とも看護師さんというご夫婦。転職の間の2か月という時間を使って、車で家族旅行中。「来年上の子が小学校だし、なかなかこういう時間も作れないし、エイッと出発しました」と。豊かな人生の何たるかを感じさせてくれました。子供ってすごいですね。あっという間に仲良くなってずーっと一緒に遊んだり、喧嘩したり、遊んだり・・・。あっぱれでした。


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タイから来てくれたご夫婦。クワンさんとナさん。クワンさんは、若かりしときにお世話になったアジア学院時代の友人。タイ北部のチェンマイ近郊の山の中でコーヒーを有機栽培しています。

せっかくだからと観光にお連れしようとしたら「いやいや、それはいいから、農作業手伝うよ。そうしたいんだよ。」と。お言葉にあまえて田んぼの堆肥まきなど手伝ってもらいました。あまりせかせかとは動かず、手を止めていろんな話をしながらの作業。豊かな時間でした。苦手な英語での会話で脳みそがポワーンとするほど疲れましたけど(笑)

お土産に頂いたコーヒー。

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標高の高い山でのみ、極上の味が出るのだそうです。コーヒーの味はよくわからない僕ですが、美味しかったです。森の中で、他の木々や生き物たちの環境を崩さない中に植えているので可能になる有機栽培。ひとつひとつ手で熟した豆を摘んで収穫していくのだとか。収穫する豆の熟し具合の見極めがかなりシビアで難しいのだそうです。

ホームページはコチラ。タイの文字は読めませんし、翻訳ソフトで翻訳してもらってもいまひとつ分かりにくいですが、一応ご紹介を(笑)。

キャプチャaa

この暮らしをしていて、このような来客を沢山迎えることができるのは、大きな喜びです。十数年ぶりの再会、なんてこともよくあります。しかも、当時そんなに親しく接していたのかというとそうでもないという方も訪ねて来てくださるということも実に多いです。

改めて話をしてみて、新たな気づきであったりつながりであったり、そういうものを感じて人生の奥深さを感じるのであります。

若い時は、人と人つながりは深くあらねばならないし、中途半端な親しさの友人知人を数多く持つのはストレスだと感じていました。でも、年をとってくると、それはストレスではなく財産だと思うようにもなりました。年を取るのも、悪くはないですね。

FBをまめに開いて活用していればまた違った感覚を覚えるのでしょうが、情報の多さを脳が処理しきれないので(笑)敢えてそうせずに、こんな感じの再会や一期一会を深く感じ入るというのもなんだか昭和っぽくて好きなのであります。

居候研修生のまさと君がクワンさんのコーヒー園の話を聞いて、「行ってみたい」と思ったそうです。うちの今の暮らしでは海外旅行はあんまり想像できないけど、若いまさと君ならその気になればいつでも行けます。こういうところからご縁ってひろがるのかな。そうなったら面白いなあ。


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お二人に、南阿蘇の景色を見てもらいたくてちょっと山の上に。これからグングン山が緑になっていきます。


堆肥まきの最中に現れたタイコウチ。

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土の中で冬眠していたのでしょう。春ですもんね。出てきましたね。おはよう。

ちなみに、タイコウチは漢字で書くと、太鼓打ち。水中にすむ、カメムシの仲間です。肉食性で、小魚やほかの昆虫の体液を吸います。英語では、water scorpion。水の中のサソリ、という意味ですね。ふむふむ。


ミズキの若葉。一番好きな若葉です。

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少しだけ、ひよこをいれました。

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連れてきた早々に、春人と菜月に触られすぎて数羽が弱ってしまいました。う、油断した・・・。1週間位たてばある程度力強くなるので、そしたら近所の子供たちにも改めてお披露目、といった感じかな。どうぞお声かけ下さい。

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2017年04月24日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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