花々

5月1日(月)

今週まで、ぼちぼちの発送です。まだ葉物ばかりで、バランスのいいセットとは言えない中身です。連休明けの来週から、葉物以外のものも充実してきますので、本格的な発送再開を予定してます。

今週のなかみです。

(大体全員に入るもの)
卵、間引き人参、サツマイモ、レタス、しろ菜、

(その他入る可能性のあるもの)
(間引き)白菜、キャベツ、にら、間引きカブ、間引き大根、スナップエンドウ、タケノコ、新玉ねぎ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
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椛島剛士・のりこ





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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下、ブログ本文記事です。野の花や野菜のみどりがまぶしくて、やたらと写真をとってしまったので載っけてみます。


ゴールデンウィークですね。大多数の農家にとっては、まさに繁忙期!この土日は妻と子供たちは所用で実家へ。ここぞとばかりに馬車馬のように働き、イケイケノリノリでひたすらに田んぼの堆肥まきを進めたのでありました。

あまりに体がキレキレだったので調子に乗って夜に久しぶりのジョギングをしたら、軽く腰痛・・・。何事もほどほどが大事ですね(笑)


ようやく春野菜が大きくなってきました。春先の長雨で出遅れましたが、ここのところの晴天と高い気温でぐっと元気になってきました。

春野菜の畑。

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スナップエンドウの花と、小さなさや。

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食べごろの半結球レタス。

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ニンニクや玉ねぎの畑。

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人参。

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ひかりをあびて、草花がかがやきます。いい季節ですね。


どこにでもある雑草、スズメノテッポウ。

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よく見ると、かわいい花を咲かせています。稲作の伝来に伴い、古代に日本に入ってきた帰化植物だとされています。

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ハルジオン。春に咲く紫苑(菊)、でハルジオン。

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花びらの色は、白にちょっとピンクが混ざるようなものが多いですが、個体によって色の程度はバラバラ。この位に紫がかったピンクというのはやはり目につきます。

紫陽花のように、土壌のPHによって色が変わったりするのかなあとググってみると、「空気が清浄なところでは紫色になる」とwiki先生に書いてありました。なんとも曖昧な表現で、真相はいかに・・(笑)。

ちなみにハルジオンは北米原産の外来種。1920年代ごろに日本に入ってきたとのこと。生態系をかき乱すことから、やっかいな外来種として環境省によって指定されています。が、実際には完全に市民権を得てますね。困ったものだ。でも、すっかり市民権をえてしまった外来種植物って多いですよね。セイタカアワダチソウ、オオイヌノフグリ、コスモスなどもそうですね。

こちらもまた然り。コメツブツメクサ。ヨーロッパ原産。道端や畔に良く生えてます。

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100年前、500年前、1000年前、自分が今耕している農地にはやはりその当時の人達が同じ大地を耕していたのだなと想像すると何とも言えないものを感じます。そしてその当時、農地の周りの畔や道端にはどんな草花があったのかな、と想像してみても面白いです。

今ふつうに目にする草花も、当時は全然なかったりするんだろうな。帰化植物、外来種の存在感って思った以上にすごいんだろうなあ。日本には4000種位植物があって、そのうち1200種位は帰化植物だそうです。野菜の場合でも、現代私たちが食べている野菜のほとんどはもともとは外国からやってきたものです。

世の中も、生態系も、本当に複雑です。明らかに生態系をかき乱すケースは論外だとして、そうでもない場合は「外来種=悪」というふうに二者択一的に判断するのはちょっとちがうのかなあ、なんてふうにも感じます。

あ、これは別に外来種問題に限らず、全部そうですね。万策尽きたところでもなお、折り合い点を探り続ける勇気とタフさと寛容さがあふれる社会であってほしいなあ。白でなくてもいいし、黒でなくてもいい。中間のグレーのグラデーションを楽しめる人生でありたいなあ。おっと、脱線(笑)



サルトリイバラの若葉。ちくりちくり。トゲにサルが引っかかるのだとか。

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ハナイカダ。古代のひとの命名センスに脱帽です。

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本当に、いい季節です。皆様、よいゴールデンウィークをお過ごしくださいね~。

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2017年05月01日 草花 トラックバック:0 コメント:0

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