田んぼ2017①猫の手

5月7日(日)

引き続き、今年も米作りの記録をぼちぼち書いていきます。

種をまきました。

イネの種って、つまり、普段食べているお米そのものです。正確にいうのであれば、種モミ、です。種籾(モミ)からモミガラをとったものが玄米。玄米からヌカをとったものが白米、です。

米にしても麦にしても豆にしても、穀物ってのは本当にすごいですね。エネルギーの塊です。種をそのまま食べてるんですからね。

規模の大きい農家さんではこういう作業も全自動の機械を使ったりしますが、大した面積の田んぼを耕しているわけではない椛島農園では、こうやって昭和チックな作業で種もみをまきます。

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播いたあとは、上から土を被せる作業です。ご近所さんから頂いた古い手動の機械の調整が今年も(苦笑)うまくいかず、これまた大した量でもないということで、手作業にて。4歳の息子も、彼なりに一生懸命手伝いをしてくれました。

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一昨年は種まきの場にこそいましたが全く戦力にはならない年齢でした。そして去年は地震で妻の実家に避難中でした。2年ぶりの種まきの現場で、彼の成長を感じてちょっと感動しました。

下の娘も、まあ文字通り猫の手を借りることができて邪魔にならない程度に周りで遊んでてくれてました(笑)

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土をかぶせた後は、こんな感じでビニールハウスに用意したスペースに並べて、

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(ちょっと土が乾いている箱がありますね。見る人が見たらツッコミが入るポイントですが、ま、ご愛嬌ということで・・・)

薄くアルミを張り付けた特殊なシートをふわっと被せます。

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数日たって芽が出そろったらシートを剥がして水をあげ始めます。さてさて、今年もいい苗ができるかどうか。育苗期間、しっかり世話をしていきたいと思います。

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2017年05月07日 お米 トラックバック:0 コメント:0

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