お知らせと肉球

6月26日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、ズッキーニ、ニラ、インゲン、キュウリ、

(その他入る可能性のあるもの)
セロリ、間引きごぼう、キャベツ、ミニトマト、ピーマン、ナス、モロヘイヤ


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。今日はあっさりと、お知らせのみです。



ほどよい雨が続いている南阿蘇です。今のところ今年は穏やかな梅雨で、ありがたい限りであります。

この時期、土が乾かずなかなか畑に入れないので、いやがおうにもちょっと一息、といった雰囲気。田んぼの除草に入らなくちゃという焦りは感じつつも、とりあえずこの土日は体の疲れを取りつつ、子供と過ごす時間に。


イベントの案内をふたつ。

8月5~6日に、「第17回有機農業公開セミナーin熊本・南阿蘇」が開催されます。

キャプチャaaaaa

主催は、NPO法人有機農業参入促進協議会。以下、ホームページの案内からの引用です。

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有機農業実施者が、質の良い農産物を安定して生産するには、有機農業の基本を踏まえた栽培技術の向上が欠かせません。


各地には優れた栽培技術を持つ有機農業実施農家がおられます。しかし、栽培経験の浅い新規就農者の多くは、良質の農産物を安定的に栽培できず、また転換参入者の多くは栽培上の課題を抱え、実施面積を拡大できない現状にあります。

そこで今回は、植物共生微生物研究の第一人者である(国研)農研機構・北海道農業研究センターの上級研究員・池田成志氏の基調講演と、熊本県を中心に九州各地の有機農業の主な作物の優良実施事例をもとに、いろいろな栽培方法について、その要点を学び合い考える場として、公開セミナーを開催いたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

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詳細、お申込みは、有機農業参入促進協議会のホームページからどうぞ。過去の公開セミナーのレジュメなどもPDFであります。毎回かなり濃い内容のようで、初めての参加予定なので楽しみです。

ご縁を頂きまして、今回のセミナーの準備のお手伝いをほんの少しですがさせて頂いてます。初めての経験ばかりで、いろいろと勉強をさせて頂くばかり。ありがたや、ありがたや。有機農業関係者の皆様、どうぞ南阿蘇にお越しくださいませ。



次に、映画の自主上映会のご案内。

南阿蘇の有志による映画の上映会が、これから毎月1回行われます。昨日行ってきた第一回目の作品は、コチラ。

キャプチャaaa
『happy – しあわせを探すあなたへ』


以下、映画のホームページより引用です。

アメリカでは1981年から幸福度研究が始まり、幸福度を教える講座はハーバード大学で人気となりました。過去50年でアメリカ経済は大きく飛躍し、平均的なアメリカ人の収入は倍増しましたが、幸福度はある時点で頭打ちとなっています。お金持ちになっても、幸せはさほど増えないことが分かってきたのです。では何が私たちに幸福感を与えるのでしょうか?

最新のデータによると 日本は、先進国で最も不幸せな国とされています。経済的成長と物質的繁栄に重きを置いた結果、「過労死」が社会問題化するほどストレスの多い社会となってしまいました。一方で同じアジアのブータンでは全く異なるアプローチを選択しました。GDP(国内総生産)ではなく、GNH(国民総幸福量)を最大化しようとしているのです。

どうしたら私たちは幸せになれるのでしょうか?『happy – しあわせを探すあなたへ』 は、幸福度の研究における世界的リーダーであるエド・ディーナー博士やリチャード・デビッドソン博士など、心理学や脳医学の世界的権威たちと共に、私たちがどのようにより充実感を得て、なおかつ健康で幸せな生活を手に入れることができるかを探求します。

あなたをルイジアナ州の湿地帯からナミビアのカラハリ砂漠まで、またはブラジルのサーフィン村からブータンの山麓、東京新橋のサラリーマン街に至るまでお連れします。コルカタの貧しい人力車ドライバーの知恵、マザー・テレサの家で重病者の介護のするボランティアの思いやり、そして世界有数の幸福度の研究者の知識に耳を傾けてみましょう。

『happy – しあわせを探すあなたへ』 は、現実の人間ドラマと最先端の科学を掛け合わせることで、幸福度という謎を明らかにしていきます


なかなかに考えさせられる映画でした。よく言われることですが、幸せはお金では買えないものなのだろうな、と改めて感じました。お金はもちろん大事ですが、それはやはりほどほどでいいのかも、と。

お金や評価や地位などから得られる幸せはきりがなくて不安定なものです。それよりかは、好きなことに没頭できるような時間や、運動や、家族や友人の存在や、スピリチュアリティ、感謝や奉仕や分かち合い、そんなものを大事にできる環境や習慣をつくることが本当の意味での幸せなのでは、と思い返したのであります。なんだかありきたりの感想で恐縮ですが・・・。

あと、やっぱり幸せは得るものやなるものではなく、感じるものだと思いますねえ。小さな実践として、最近我が家でブームなのは、「どんだけ小さなことに幸せを感じられたか」ということの振り返り。一日を振り返って、「今日はこんなことに幸せを感じたよ」と口にするときに、それが取るに足らないようなちっぽけなことであればあるほど「おお、そりゃいいね」となります。大きな目標の達成によって得られる幸せだと「いや、そりゃ大きすぎる幸せだな」と評価が低くなります(笑)まっ、バランスが大事ですけどね。



ああ、今日も猫の肉球が可愛かった。幸せだなあ。夕日がきれいだった。幸せだなあ。

とかなんとか思えるような毎日をみんなが送れれば、必要以上の経済発展は要らないのかも。なんて思ったりもします。


上映会の今後のスケジュールはこんな感じだそうです。

2017年
7/17(日)コスタリカの奇跡
8/13(日)Light Up Nippon
9/18(月)バベルの学校
10/7(土)0円キッチン
11/7(火)料理人ガストンアクリオ
12/11(月)フォーク・オーバー・ナイブス
2018年
1/14(日)Occupy Love
2/12(月)ダムネーション
3/25(日)ザ・ツルーコスト
4/15(日)しあわせの経済学
5/27(日) ハーフ


さて、田んぼの除草がんばるぞ~。草取りは、やったぶんがわかりやすく成果が見える仕事です。小さな小さな達成感。その積み重ね。どなたか、この幸福感を味わいに手伝いに来てくれないかな~、なんてね。

ん、他力本願!?いやいや、それもまた、幸せを感じるための大事なことなのかもしれませんね。

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2017年06月26日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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