悶々

7月31日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、にんにく、大葉、ゴーヤ、

(その他入る可能性のあるもの)
ミニトマト、モロヘイヤ、ニラ、空心菜、つるむらさき、かぼちゃ、ゴボウ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。

暑いですね~。天気の長期予報では、この夏は西日本では酷暑・少雨なのだとか。ふぅ~、覚悟しておこうっと。

この1週間、いろいろやらなくてはいけないことは山積みだったのですが、いろいろあって思い切ってお出かけしました。畑はかなりのレベルで作業が遅れてしまってますが、しょうがないということで。人生とは、日々、判断の連続。その日その日で、やることの優先順位をつけていくしかないですもんねえ。

その様子。

勉強会に参加。

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先生は、かの有名な久松農園の久松さん。午前中に山都町の畑で圃場見学、午後はそのまま菊池市主催の講演会に移り久松さんのレクチャーを聞きました。かなり刺激をうけました。ご縁をいただけで、感謝です。




家族で海へ。

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延岡の、下阿蘇海水浴場へ。すんっっっごく水がきれいでびっくりしました。そして、プライベートビーチかというくらいの落ち着いた雰囲気。小さな生き物を観察するのに最適な磯。子供ようの川プール。隣接の食堂の海鮮丼の美味しさ。熊本方面から行くときの、無料の高速道路。至高の海水浴でありました。かなりのかなりのおすすめです。

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それにしても、先週もまったく同じことを書いたけど、自分で言うのもなんですが、幸せそうな家族の姿だなあ~(笑)

はい、だけど、相も変わらずいろいろ悶々としてます。うーん、人の心って本当に面白いですよね。よくも悪くも人間はとにかく状況に慣れてしまう生き物ですね。「これでいいのだ」ではなく、「もっともっと」という気持ちをいったん持つと幸せはスルリと逃げていきますよね。これって、向上心と表裏一体とえばそうですもんね。本当に、面白い。

うちの場合、いい車に乗りたいとか、いい時計がほしいとか、いい服が欲しいとか、そういう欲は夫婦ともにほとんど無いのですが、とにかくもっと「時間」が欲しい、という欲と格闘してます。これでいい、と思っていたはずなのに、子育て真っ盛りに入って、その課題を突き付けられています。

何を諦めて、何を変えていけば望む暮らしが出来るのか、そのことを考えていたら目の前の事に集中できず、変なスポットに入り込んでしまっている感じ。まあ、これって、これまた先週も書いたけど、多くの人がはまる課題なんだろうなあ・・・。みなさん、頑張ってまいりましょう。(と、今週もまた書くのであります)

あとは、悶々の材料としては、、歩でだすのもしゃべるのもとにかくとにかくゆっくりさんな下の娘の成長っぷりにやきもきしたりとか・・・。親は心配するのが仕事のひとつのようです。人って、いつでも何かしら心配のネタを探してしまうものなのかなあ。そういえば、今のような課題を感じる前の数年前、「こんなに何でもうまくいっていいんだろうか?」と心配してたなあ。思い出したら笑えてきちゃうわ(笑)

ところで、今週のドタバタ忙しさの一つとして、週末に熊本県が主催する新規就農の相談会がありました。熊本県有機農業研究会のブースで、就農相談を受けていたのですが、いろいろ感じることがありました。

日本全体で課題となっている人手不足、農業においてもまったく同様です。いや、他業種以上に厳しい現状があるようです。就農3年目で、有機のトマトをバリバリ作っていて成功している友人に久しぶりにお会いしたのですが、「人手がないから、本当は規模拡大したいのだけど、ちょっと様子見ですね」と。

やはり就農1年目でトマトを作っている近所の方も、「とにかく、人手が欲しい。どんな人でもいいから来てほしい」とおっしゃってました。どうしても、通年ではなく農繁期だけの雇用となると人も集めにくいようです。そういう場合の貴重な戦力である60代、70代の元気な方々もお年を取られてきて、ますます人がいない、のだとか。そりゃまあ、通年で安定的に収入を得たいのならドラックストアで働いたほうがいいですもんね。トマトのハウスは40℃位の気温になりますし、楽ではないです。

自営業なら、少々きつい仕事でも、やりがいの大きさから乗り越えられるかと思いますが、勤めでの農業の場合は、働いてらっしゃる方がどうやって賃金面以外のモチベーションを高めているのか、会社としてどうやってそのフォローとシステム作りをしているのか、純粋な好奇心として気にはなります。

なにせバブル期以上の求人倍率というから、人て出不足に関してこういう現状になっているんでしょうね。さてはて、世の中はどうなっていくのか。何かそれに対する提言などできる余力も、考える材料となる知識もありませんが、外的要因がどうなろうと、いつどんな時代でも、そんなに稼げなくとも潰れずに「地域の中での暮らし」を続けて行くための農業モデルではありたいなあ、と悶々と漠然とは考えています。


はい、そんなわけで、畑はちょっと荒れ気味ですが、

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(ネギや、ニンジン用のマルチ、里芋、緑肥)

まあなんとか、

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(オクラの花)

滞りなくお約束している出荷は休みなく行えるように、

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(ナスやピーマンの畑)

日々ぼちぼちと、

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(秋どり南瓜。先週刈ったあぜ草を運んで敷き詰めました)

やれることをやって、

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(冬野菜の肥料を仕込み中)

生きております。

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(米ぬかと鶏糞とモミガラを発酵させてます。善玉菌の宝庫と化してます~)

まっ、そんな感じです。ボチボチ、いきます~。なるようにしかならんしね。

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2017年07月31日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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