お米&はなちゃんのみそ汁

8月21日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、ピーマン、大葉、ゴーヤ、かぼちゃ、つるむらさきorモロヘイヤ、

(その他入る可能性のあるもの)
キュウリ、ミニトマト、トマト、ささげ、ニラ、空心菜、にんにく、四角豆、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。

暑い日が続いてます。体はだいぶ疲労蓄積モードですが、天気がよいのはありがたいことです。東日本の日照不足のニュースを聞きながら、「お、これはまさに去年の西日本の9月と同じだ。去年はきつかったもんなあ。東日本の農家さんや観光業の方はお気の毒だ・・・」と。天候不順はおこるものと考えて、慣れて、対応していかなくちゃならないのだろうなあ、と改めて感じている夏であります。

田畑の様子です。

稲の花が咲いてきました。

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ここまでくればひと安心。草とりがんばった甲斐がありました。

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昨年のお米が、まだ在庫に少し余裕があります。あと2か月で新米です。業者さんに卸しての販売ではなく、ご家庭へ直接お届けするというスタイルをとっている椛島農園では、「1年を通して注文をいただき、発送できる」のであればそれがベストだなあと考えています。

これがまた難しく、今の時期にはもう足らなくなって注文をお断りせざるを得なかったり、かといって余らせたりというのも困ったもので・・・。不思議なことに、毎年なんやかんやで、新米がとれる少しまえにちょうど前年のお米が売り切れます。ほんとに、不思議なことに。感謝です。

低温の貯蔵庫、および酸素をシャットアウトして米を眠らせる穀物保存専用缶を使用して、新米の美味しさをそのまま保持して貯蔵してます。

価格は、

玄米 600円/㌔ 
白米、五分づき米、八分づき米 660円/㌔  です。
詳細は、こちらのご案内
をご覧ください。



畑の様子。

春播きのネギも大きくなってきました。夏蒔きのネギも、早く植えたいのだけど、なかなか終わらない・・・。

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土を肥やすために蒔いた緑肥、セスバニアの粉砕。気が付いたらグングン伸びて、8馬力のハンマーナイフモアの力ではちょっとギリギリな感じでしたが、まあなんとかオッケーでした。

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粉砕後はこんな感じ。すごい量の繊維(いうなれば炭素)が土の中に入れられます。微生物の餌となります。空気中の二酸化炭素を固定して土の中にキープすることにもなります。いいことばかりです。緑肥のすき込みは、心躍る作業です。

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人参の芽も無事にでました。よかったよかった。

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最後に。

抽選に当たり、熊本地震からの復興イベントで、近所で映画上映会がありました。映画は、「はなちゃんのみそ汁」でした。とても有名なお話なので、ここでアレコレ紹介などは割愛いたします。

代替医療と西洋医療とのバランスや、千恵さんが検診を避ける感覚など、いろいろ考えさせられることはありましたが、そういうことはさておき、やはりというか案の定というか、自分でもびっくりする位に涙腺がゆるみました。涙を拭くものを何ももって来なかったので困ってたら、隣の妻もまったく同じ様子。何も言わずに膝にかけていたストールを手渡してくれ、一本のストールの端と端をもって二人でじゅるじゅる泣いてしまったのであります。

上映後には、安武さんと、はなちゃんと、広末涼子さんのトークショーがありました。はなちゃんの成長した姿と、安武さんのお人柄と、そして広末さんのオーラに圧倒されました。うーん、やはりトップ女優はすごい。自分は全然ミーハーじゃないと思っていたのに、後ろの方の席に座ったことを後悔するほどでした(笑)

帰りの車で、夫婦でいろいろ話しました。

「子供に何が残せるかな。伝えられるかな。」
「これだけは親から教わった、と言ってもらえるような人生訓みたいなのが一つだけでもあるといいね」
「逆にさ、親からはいっつも言われて心に刻まれてる言葉とかある?」
「そうねえ、姉妹仲良くするんだよということと、命までは取られないから大丈夫!ということかな。」
「なるほど」

帰ってから、原作となった本を2冊ほど注文。アレコレ考えてみようと思います。「私も見たし、読んだよ。ちょっと椛島さん、アレコレはなちゃんのみそ汁についてお話ししましょうよ」というご近所の方、お声かけ下さいね。

いい息抜きでした。孫守りをしてくれた両親に感謝!!



翌朝。

母親に「親からいつも言われてて、覚えている人生訓みたいなものある?」と聞いてみました。

「そうねえ、ばあちゃんからはいつも、よかよか、と言われてたね。何があっても、よかよか。何とかなる、という意味だったんだろうね。とにかく何でもかんでも、よかよか、しか言わないからこの人何を考えてるんだろう、と思ったりもしたけど、実際そういう感覚って大事よね。年を取って、親から自分も譲り受けたもんだなあと感じるもんね」

「じゃあ、じいちゃんはどうだった?」

「もーーーーー、厳しいだけだった。おこってばかり。人生の負の側面というか、そういうのを感じさせられたし、教えてもらったみたいに思う。でも、世の中そういうものだし、よしよし、だけで甘やかされてばかりで育った子は弱い子になるし。まあ、どっちも大事なんじゃないかと思う。」

なるほど。そういうものなのかもなあ、と。この、のらりくらり中庸な、良くも悪くも日本人的なバランス感覚はこの母から学んだことなのかと、はっと思ったのでありました。いやはや、やっぱり環境は人を創りますね。

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2017年08月21日 お米 トラックバック:0 コメント:0

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