野菜の出荷・作付け量を減らします

2月19日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サトイモ、九条長ネギ、大浦ごぼう、大根、カブ、かぼちゃ、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
サツマイモ、レタス、小松菜、キャベツ、壬生菜、小豆、うどん、


もうしばらくの間、雪による配達の遅れがある日がでる可能性があります。その場合は、できるだけ早めにその旨をお伝えするご連絡をいたしますね。また、クロネコヤマトさんのHPで状況確認ができますよう伝票番号もお伝えいたしますね。

何年か前のすさまじい大雪のような状況にならない限り、遅れたとしても(関東への配達で)翌々日には着きます。輸送中の気温も冷蔵庫と同じ位に低い時期ですの、鮮度的には問題ないと判断して常温で発送しております。もし疑問点やご不明点がございましたら、ご連絡ください。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ本文となります。

突然ですが、しばらくの間、野菜の出荷量・作付け量を減らすことにいたします。お客様には多大なご迷惑をおけいたします。申し訳ありません。詳細は、下記にございます。お目通し頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。




先日、「野菜の作付・出荷量をしばらくの間減らす」ということを夫婦で話し合い、その相談の旨をまとめて野菜のセットと一緒にお便りをお客様の皆様に送らせて頂きました。まだお手元に届いていないお客様のお手元にも、今週か来週の発送で届くようにしております。早速に温かいお言葉をかけてくださり、本当に、ありがとうございます。この場もお借りして、感謝申し上げます。

この場では、内容的には重複しますが、再度考えをまとめて宣言するために、今の気持ちを書かせていただきます。


去年の地震や、ここ数年の子育ての中で感じたことがあります。それは、「何かを大きく変えていく必要がある」ということです。10年間農業を続けてこれたのは本当にありがたいことだし、家族も増え、地域の方々にも今までずっとよくしていただいて、恵まれた環境の中でなんとかやってこれました。

この先続けていく基礎のようなものもできてきて、満足はしています。しかし、その基礎も、今まで「無理して頑張る。睡眠を削って頑張る」という前提の上で成り立っているものだったのだと、子育てや地震を機に感じるようになりました。また次に何か大きな出来事があったら、まずいぞ、と。体を壊す。あるいは、気持ちが追い詰められて心のバランスを崩す。その引き金は、自分の怪我かもしれないし、子供の病気かもしれないし、親の介護かもしれない・・・。ひとつだけいえることは、今のままでは、きっとまた何か起こる、と。そして、何か起こった後では、まずい、と。

無理をしたな、と痛感したのは、一昨年の農繁期でした。4月に下の娘が生まれた後も、僕が仕事のペースを落とすことがなかなかできずに、「寝ないで頑張る」作戦という愚行でのりきろうとしました。疲れ果てる夫を前にして「ちょっとこれお願い」という一言が出せないことがたびたびあり、「あの夏を思い返すだけで苦しくなる。」と、妻は言います。

「もう、トラウマよ、トラウマ」と、笑ってはくれますが、やはり相当な無理をさせてしまったのではないかと後悔しています。そして、もちろん、去年の地震でも、普段は表面に出ることのない人間関係の難しさのようなものが地震で表れることがあり、大きな疲れを感じました。

内観で、ひたすらに自分と対話をするという貴重な時間を得ることができました。改めて気が付きました。自分は、人との比較や、何かを達成して得られる「幸せ」に重きを置いているのだと。その根底にあるのは、幼い時にどこかのタイミングで何故か勝手に身に着けてしまった「世間は怖い。人は怖い。」という思い込みなのだと。

怖いから、「プロセス」ではなく目に見える「結果」を得て安心したいのです。そして怖いから「いい子」だったし、yesともnoとも言えない「いい人」なのだと。「いい人」では、自分の人生を存分に楽しめないように感じます。

やはり大事なのは、ありのままの自己を受容することです。作り上げた「100点満点」の自己から減点して見る自己ではなく、そのまんまの自己。自分をありのままに受容できてこそ、妻をはじめ、他者をありのままに受容できるのだと感じます。

そこにある世界は、人との比較で一喜一憂する世界ではなく、事象をありのままに見る世界です。世の中の美しさに感動する世界です。sense of wonder の世界です。幸せとは、「なる」「つかむ」ものではなく、どんな状況の中でも「感じる」ものなのだと思います。


先人の言葉が身に沁みます。

幸福とは、人生の目標ではなく、結果にすぎない(V.E.フランクル)

何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか(A,アドラー)


今のままの営農スタイルでも、食べていくことはできるだろうし、親が働く姿を見せられて、いろんな意味でお金ではない部分の豊かさも感じられるとは思ってます。しかし、あまりに時間がないのが、子育てをしていく中で苦しくなっていくのだろうと思います。つまり、ちょっとドライな言い方をすると、今の営農スタイルだと、極端に時給が低い。先週つい「仕事と遊びと暮らしの境がないからよしとしよう」と書いてしまいましたが、それは自分への慰みだと言えなくもないです。

つまりは、現状では提供できているものの付加価値が低いということだし、技術レベルが低いということです。現状では、本を読む時間もなかなか作れず、生活の文化度でいうとカサカサに乾いてきているのを感じます。(これを書いている時間を読書にまわせばいいのに、という突っ込みは自分でもありますけど・笑)地域の中で何かをやろうとか、世の中をもっとよくするための何かをしたいという思いはありますが、「目の前の追われている農作業」の前に霞んでしまいます。

やはりこのままじゃ、危ない。自分たちの感受性は、自分たちで守らなくちゃ。


そこで、お客様のニーズに応えたいという思いをいったんグッと我慢して、出荷量・作付け量を減らすことにしました。いったん減らしてでも、とにかく時間を作りたいと思います。そして、目の前の作業を後手に回してしまってでも、農場全体の体制づくりや、作業のシステム作りなどにエネルギ―を向けたいと思います。アイデアはたくさんあるのですが、具体化するための勉強や、実際の行動に移すということは、現状の作業を回していきながらではかなり難しいと判断しました。

そしてさらには、もっともっと大きな、「そもそも私たちは何がしたいのか。単に安心安全な食材を提供するということにとどまらない、その先にある、価値を提供できればとは思うけど、私たちにできることは何のか。何が使命なのか」ということについても今一度よく考えて、はっきりとした言葉で示したいと思います。

無い知恵を絞っても何もできてきません。人に会いに行って学ぶ時間や、本を読む時間も作りたいと思います。目先の機械や設備などの投資の前に、自分たち自身への投資こそが、一番の投資だと信じて。方向性がしっかりと見えて、確実に次の一歩を踏み出すまでのしばらくの間は、出荷量は減らしたままでいきます。本当に苦渋の決断です。

そのしばらくといのが、どのくらいの間なのかは、わかりません。1年なのか、2年なのか、3年なのか・・・。でも、かならず、次のステップを踏み出すことを信じて、毎日やれることをやっていきます。目先の収量がいったん落ちたとしても、根本的なものを見直して技術研鑽をすることで、5年後10年後にはもっといい品をたくさんお届けできるようになっていることを目指して。

そして、今回、何より子供のことを考えて決断にいたりました。

この先どうなるかは分かりませんが、今のところ、私たち夫婦は、こんな大人になってほしい、という気持ちで子供と接しています。

困った時に人に頼れる大人。
弱さを出せる人。
問題が生じたときに、誰かの文句を言うのではなく自分で仲間をみつけて、具体的に行動する大人。
自分の頭で、主体的に考えられる大人。
飯がくえる大人。
人と自分を比べない大人。
ご機嫌な大人。
ありのままの自分が好きといえる大人。
好きなことを持っている大人。

理想が高いですなあ~。そして、自分たちが実践できているとは到底思えません。出来てないからこその希望の押し付けだな(笑)。でも、周りの方々、諸先輩方と接していて、こんなふうになれたらいいね、と思う方々が沢山います。

自分たち夫婦も、気が付けばもはや中年。自分の力量というものも、よくも悪くも見えてくる年齢です。そしたら、それをそのまんまで受け入れて、そのまんまの自分で、やれる範囲で子供を育てるということにエネルギーをしっかりむけたいと思うのです。自分で稼いで納められる税金の額は大体目安が見えちゃってるけど、子供たちがそこそこそれなりに成長してくれれば、きっと彼らが自分たちの何倍も社会的責務を果たしてくれることでしょう。なんてね(笑)

そのためにも、やはり10歳位までに、親がどれだけ子供に「知識」ではなく「経験」の場を与えられるかが大事なのではないかと思います。地域や学校の力ももちろん大事ですが、何はさておきまずは親の役割が一番大きいのかな、今の時代は。

いろんな体験が出来たらいいです。自然の中での体験。挑戦する体験。失敗する体験。人付き合いを学ぶにも、その位の年齢までは質より量。「人は怖くないし、人は楽しい。世界は、自然は、美しい。生きるのは、楽しい。」と、親が言葉と背中と笑顔で子供に教えてあげられれば最高です。親が「忙しい。忙しい。」と眉間に皺を寄せてばかりでは、子供もつらいかもしれません。

経済的には、かなり厳しくなる可能性もありますが、しばらくの間は、そういう考えのもとで、ガンガン働きたいというのをガマンして、時間の使い方の優先順位を「暮らし」第一とします。

具体的には、単純明快。一緒にご飯を食べられるように夕方早く仕事を上がるとか、日曜日は仕事をしない、とか。農繁期に例えば週に70時間は働いてるのを50時間に落とす、とか。(その分、頑張って工夫やシステム作りや設備投資や技術研鑽に努力をしていかなくちゃ、というわけです)

多分、学校の偏差値だとか、学歴だとか、そんなものは、建物に例えるならば内装や家具みたいなものだと思います。それ以前に、社会生活を送るためのコミュニケーションの力だったり、そして何よりその前に自己受容できる力だったり自己肯定感が大事だと思うのです。建物で例えるならば、まさに基礎の部分。目につかないけど、一番大事な部分。

そういう意味で、ここでは書きづらいような「建物の基礎が揺らいでしまって後から大変なことになってしまった例」も、すごくすごく身近に接して貴重な学びを得る機会もありました。しかもそれが、だれが悪いわけでもなく、みんな一生懸命生きてきて、親も愛情いっぱいに育ててきたのにちょっとした要因でうまくいかなくなったということであれば、その悲しみはひとしおなのです。

だからこそ、後悔しないように、やれることはやりたい、と思うのです。その思いが、源にあります。そう、そういうこと。後悔したく、ないのです。


長文ご覧くださり感謝です。

aP2180071.jpg



しかし毎度毎度のことながら、「時間がないなあ」と言いながらも続けているこのブログのこの長文。これこそが、時間をなくしている原因ではないかと思いつつ、やめられない。まっ、しょうがないか(笑)



2017年02月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

ドラム缶

2月5日(月)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サトイモ、九条長ネギ、大浦ごぼう、大根、カブ、水菜、かぼちゃ、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
サツマイモ、チンゲン菜、みぶ菜、レタス、小松菜、キャベツ、ターツァイ、セロリ、


これから先の真冬の間、雪による配達の遅れがある日がでる可能性があります。その場合は、できるだけ早めにその旨をお伝えするご連絡をいたしますね。また、クロネコヤマトさんのHPで状況確認ができますよう伝票番号もお伝えいたしますね。

何年か前のすさまじい大雪のような状況にならない限り、遅れたとしても(関東への配達で)翌々日には着きます。輸送中の気温も冷蔵庫と同じ位に低い時期ですの、鮮度的には問題ないと判断して常温で発送しております。もし疑問点やご不明点がございましたら、ご連絡ください。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。定期購入の新規のお申込みや、単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。今週は、あっさりブログです。睡眠第一!(笑)



いやはや。寒波がいったん緩んで過ごしやすい日がつづきましたが・・・、なんだか体調不良です。

子供の風邪→保育園休んでのりこのべったり→のりこ動けず僕がいろいろ無理する→夜なべ仕事が続いてしまい、あっさり風邪をひく→無理して動いている中で腰が痛くなる

という絵にかいたような、わかりやすーく、ありがちな状況でにっちもさっちもいかない1週間でした。腰が痛くても咳がひどくても、春野菜の種まきの日程はずらしたくないや、と。播ける日に播いとくぞ、と体にムチ打ち、レタスやキャベツなどの種は播き始めました・・・。また後日写真をあげますね。

そして勢いとノリで、エイッと1年ぶりに福岡まで大きな買い物にでかけました。

aP2040046.jpg

120リットルのプラスチックドラム缶を購入。去年一回行って66個積んで帰りましたが、ニワトリのエサや肥料にする小麦やらオカラやら大豆やらくず米などを貯蔵してたら足りなくなり「もうちょっとほしいなあ」と、また行ってきたというわけです。

今回は、72個積んで帰りました。いやー、積み込みがんばりました。いや、正確に言うと、頑張ったのは僕ではなく販売してくださったHさん。枠を組むための角材やら工具なども用意しててくださって、ありがたい限りでした。僕は、トラック運転が腰に響いたり咳が止まらなかったりで半ばよれよれでした。Hさんのご厚意に甘えてしまいました。

元は漁師だったというHさん。前回はヤフオクで落札してからの購入でしたが、今回は直接Hさんに電話をかけて注文してからの購入。楽ちんでした。ちょっと謎めいた雰囲気と、中古プラスチックドラム缶販売というご商売と、ロープワークなどの手際の良さが見事にハーモニーを奏でていました。こういう雰囲気の語って、きっと面白い人生送っておられるんだろうなあ、と想像して、ひそかにちょっとツボってしまいました(笑)。お世話になりました。ありがとうございました。

なんだかよくわからないけど楽しそうな息子。

aP2040050.jpg

レオさん、子供たちの元気さにすっかりのまれてしまってますが、元気です。

aP2040073.jpg

ちなみにこのドラム缶、自分の人件費を入れないで計算すると、阿蘇からレンタカーを借りて行った今回の場合、1個1300円ほど。自分の時給を仮に2000円として計算すると、1600円ほど。120㍑×72個で、8.64㎥。穀物を貯蔵するとして、約7トン分。

ん、時給2000円?。

年収÷年間総労働時間で自分の時給は出ます。日本の企業で務める正社員の方や、公務員の方は、大体2000~5000円の範囲だそうです。実際の、数字で出る所得ベースで計算した自分の時給は、とても怖くて計算出来ません(笑)

でも、今これを書いている時間も仕事の時間だけど、趣味の時間ともいえます。草取りや野菜の箱詰めをしながら、ラジオ番組やら、youtubeから引っ張ってきた講演会を聞いている時間なども、仕事の時間なのか勉強の時間なのか趣味の時間なのか、全く区別がつきません。その辺のあいまいさが、こういう家族経営農家・自営業の苦しさでもあり豊かさでもあります。

という言い訳じみたことばっかり言ってるから実際の自分の時給が上がらないんだろうなあ。そんなこんなで、実際はよくわからないし根拠もないけどまあざっくりと2000円、てなわけです(笑)

ドラム缶は塩漬けのハムなどが輸入される際に使われたものだそうです。ただ、直接品を入れていたのではなく、ビニールに包まれた状態で輸送されたようで、ドラム缶の内側はピカピカで全くの無臭。穀物を入れる後に新聞紙や除湿剤を入れることで、梅雨や冬の温度差結露での湿気もかなりシャットアウトできます。

穀物貯蔵の際の大きなネックになるネズミ被害もゼロ。紫外線による劣化さえ気をつけておけば、倉庫もいらずに大量の穀物を貯蔵できます。嫌気性のボカシを作るにも大活躍。そして、去年の地震の後に電気水道がストップした際にも、車で湧き水を汲みに行くのにも大活躍でした。費用対効果は、悪くないと思います。

同業の皆様、もしご入用なら紹介いたしますので、ご連絡くださいね。詳細もお教えいたしますね。ちなみに、気合を入れて段取りして行けば、軽トラでも最高25個は積んで帰れるそうです!びっくりぽんですね。

ではでは、皆様今週もごきげんよう!



2017年02月05日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

再び内観

1月1日(日)

お知らせです。

昨年末に、熊本県南関町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生しました。椛島農園のある阿蘇と南関町は50キロほど離れており、影響はありません。今冬は各地で鳥インフルエンザの発生が相次いでいます。椛島農園でも、野鳥が鶏舎に入らないようにしたり、出入り口の衛生管理を気を付けたりと、最深の注意をしています。

万が一ウイルスに感染した鳥の肉や卵を食べても、そのことで人間に感染したという事例は国内でも海外でもありません。海外で人に感染した事例は、発症した鳥と濃密に接触した人間が埃や糞を吸い込むことで起こると言われています。日本国内の状況ではそのようなことはまずありえません。どうぞ安心してお召し上がりください。

鳥インフルエンザ自体の詳しい説明は、愛知県HPのものがとても分かりやすいです。よかったらご覧ください。

***********************************************

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サトイモ、九条長ネギ、大根、カブ、セロリ、チンゲン菜、小松菜、かぼちゃ、

(その他入る可能性のあるもの)
大浦ごぼう、ほうれん草、キャベツ、春菊、水菜、みぶ菜、ルッコラ、サツマイモ、レタス、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。定期購入の新規のお申込みや、単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。


新年あけましておめでとうございます。

aP1010086.jpg

今日は、すっきりと晴れ渡った青空の南阿蘇でした。年末に厳しかった冷え込みも落ち着き、日中はポカポカでした。

aP1010139.jpg

今年も、一日一日大事にして暮らしていけたらいいなあ、と思います。


さて、ひとつお知らせです。

1月8日から10日間ほど、わたくしひとり、研修で家を空けます。のりこは家にいますが、子供もまだ小さいので無理をせずに出荷も卵やお米メインの方、毎週お届けの方以外はお休みを頂く予定です。詳しい発送スケジュールは、個別にご連絡差し上げている通りになります。新年早々、お客様の皆様がたにはご迷惑をおかけしてしまうことになり申し訳ありません。

さてその研修ですが、農業研修ではなく、自己啓発の研修です。ちょっとマニアックなものですが、「内観」というものです。ご存知ない方にとってはかなり怪しげですが(笑)、ご存知の方にとっては、「ああ、内観ね。知ってる。あれいいよね。」というものです。

1週間、ひたすら自分自身と向かい合うというとっても贅沢な時間です。ちょうど6年前に一度体験して、何とも言えないほどにココロがすっきりした経験があります。

その手法は実にシンプルで、

①誰か(お母さん、お父さん、配偶者、友人などの特定の人物)にしていただいたこと
②同じく、その誰かに対してお返ししたこと
③同じく、その誰かに対して迷惑をかけたこと

を、思い返していくのです。1時間半に1回くらい面接の先生が来てくれて、ただ話を聞いてくれます。それに対してのコメントもアドバイスも基本的には一切なしです。あくまでも、自分自身が、過去の記憶を振り返っていくという作業をタンタンと繰り返していくのです。

最初の一日はお母さん、次の日はお父さん、というふうに進めていきます。

次第に集中力が高まり、ある時点でハッと目が覚めるような、いや、頬をぶたれるような感覚になるのです。「ああ、自分はなんて自分の事ばかりかわいがって、人に対して迷惑をかけて生きてきたのか。こんな自分でも生きて行っていいんだ」とか「母のせいで自分の人生はこうなってしまったと思い込んでいたけど、そんなことはなかった。逆に、母にこんなに愛されてきたじゃないか」とか。

僕の前回の感想としては、大げさにいうと自分と他者、あるいは自然との壁がなくなるような感覚をちょっとだけ感じました。「般若心経でいうところの色即是空空即是色はこのことか!?」とたまげたほどです。

面接の先生とのやりとり以外は誰とも一言も話すことなく、1週間を過ごします。研修が終わるときには、途中の苦しさを越えてすがすがしい気持ちで家に帰るのです。深刻な悩みを抱えている人にとっても、なんとなくリフレッシュしたい人にとっても、自己啓発が好きな向上心あふれる人にとっても、言葉では言い表せないほどに素晴らしい体験になりえます。

もともとは浄土真宗の一派の修行法とされていたものですが、今は宗教色が除かれて一般化され、自己啓発の手法としてはもちろん、メンタルヘルスの臨床治療にも用いられています。日本発祥ですが、世界各地に広まり、韓国や中国では医療保険適用だとも聞いています。

我が家では、夫婦二人とも内観を体験して、夫婦間のけっこう大事なキーワードとなってます。合う合わないはもちろんありますし、1週間という時間や、6万円ほどの費用もかかりますので、内観をおすすめしても実際に行ける方はあまりおられません。ただ個人的には、「人生なんとなくうまくいってない」という方で「親子関係がしっくりきていない」という方にとっては、劇的に人生が変わる可能性があるものなのではないか、と思います。実際うちに来てくれたウーファーさんのなかで、おひとりそのような方がおられました。

こういってしまえば身も蓋もないのですが、人間どんな過去があるにしろ、「過去は変えられない」けど「過去をどう見るか」は変えられるということです。あらゆる事象もどういうふうにとらえるかは、結局のところ脳の認知の問題なわけですし。

僕が今現在、何らかの過去の体験にとらわれて苦しくなって内観に救いを求める、というわけではないです。ただ、自分の気質として、ちょっとソウウツっぽいところがあり、「こうあらねばならない」「こうできないともう終わりだ」といった「完璧主義で、いかにもウツになりやすい思考パターン」が強くなっちゃってるんですね、ここのところ。けっこうきついんだなあ、これが。

それをまあしっかりと自覚できているので、よし、こりゃちょっとリフレッシュに行ってくるぞ、というわけです。まあ、いわば「心の温泉旅行」といったところでしょうかね。体のメンテナスと同じく、心のメンテナスも大事です、ほんと。就農して10年たったので、リフレッシュ休暇です。

ご興味がある方は、よかったら

キャプチャaa

こちらの動画をご覧ください。熊本の玉名市の蓮華院誕生寺、内観研修所の大山氏がTED×熊本市という企画でプレゼンをされている動画です。

ちなみに大山氏は妻の伯父であり、そういったご縁で妻はこれまで3回も内観を受けています。僕と違ってとても安定した性格をしているので、そんなに行く必要があるのかなあ、と思うんですけど(笑)行くたびに発見があるようです。子育て落ち着いたらまた行きたいわ~、と言ってます。行く動機も人それぞれ。面白いものです。

あるいは、とーーーっても長い文章でも苦にならない方であれば、6年前の僕の体験記もよろしかったらどうぞ。


そして、せっかくなので内観後に、ちょっと寄り道しながら帰ってくる予定です。さてさて、どんな時間になるのか。こんなに長く家を空けて大丈夫なんだろうかという不安と、留守にするための段取りと、内観と旅で得られるものへの期待と、こころよく送り出してくれる妻への感謝と申し訳なさと、そんな何とも言えない気持ちを感じながらちょっと落ち着かない気持ちの元旦でありました。

というわけで、今週はぎりぎりまで準備やら出荷作業やら、地区のどんどやなどでドタバタしそうです。ブログも、出発前にかけたらかけますが、場合によっては帰宅する今月中旬までかけないかもしれません。

ご連絡を頂く際は、電話でもFBでも、普段どおりに対応させていただきます。ただ、ご存知の通り我が家では夫婦で携帯一台という平成前期的アナログ生活を好んで実践してますので、今回の企画にともなって、一時的に1~2日間ほど携帯が不通になる可能性があります。ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。どうぞよろしくお願いいたします。



2017年01月02日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

11月13日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、じゃがいも、人参、里芋、さつまいも、大浦ごぼう、ニラ、(半結球)レタス、

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、春菊、小松菜や水菜・大根などの間引き菜、かぼちゃ、ほうれん草、セロリ、長ネギ

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


新米のご注文、お待ちしております。

リクエストにお応えして、あらたにお米の3㎏袋をご用意しました。そして、5分づき・8分づきもご用意します。

価格は、

玄米3㎏袋---1800円 
玄米5㎏袋---3000円
玄米10㎏袋---6000円

5分づき・8分づき・白米3kg袋---2100円
5分づき・8分づき・白米5㎏袋---3300円
5分づき・8分づき・白米10㎏袋---6600円

となります。とりいそぎのご案内までお書きいたしました。どうぞよろしくお願いいたします~。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。



***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ



農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。

秋らしい気持ちの良い天気が続いている11月です。夏からずっと続いていた異常な天候もようやく落ち着いた感じです。全国的に野菜が不作で価格もすごい状態で高止まりしているようですが、それも納得のひどい天気でしたもんね。今月に入ってからのよい天気で野菜も育ってきて、そのうち価格も落ち着いてくるとは思うのですが・・・。

さて、アメリカ大統領選挙やら、博多駅前の道路陥没やら、なにやらびっくりなことばかりの1週間でしたね。この先いろいろ大丈夫かなあと思うところもありますが、まあ、淡々と農作業の毎日です。

この時期の大仕事、玉ねぎの植え付けを始めました。

aPB130071.jpg

今年は、全国的に玉ねぎが不作でした。春先の長雨でべと病という病気が大発生してしまったからです。北海道に次ぐ産地である佐賀でも収量が半分だったとか。うちもボロボロでした。そしてこの秋は天気が悪くて苗がうまく育たずに、苗屋さんでも苗が品切れ状態なのだそうです。

うちは、かろうじて苗はまあまあの状態で育ってくれました。でも、葉先が枯れてしまっているものも多く、すでに何らかの病気が葉っぱに入っていると思われます。今年の春に大発生したべと病の菌の胞子がすでについてしまったのか?とちょっと不安・・・。

aaPB130086.jpg

ほんとに、玉ねぎには泣かされます。べと病をやりすごして順調に育っても、6月の収穫のタイミングで雨が続くと乾燥不十分となって長期保存が難しくなります。まあ、とにかくあまり結果を期待しないでタンタンと植え付けすることにします。とりあえず1万本は植えようっと。


aPB140003.jpg

たまたま、旧友がご友人を連れて九州旅行で来てくれて植え付け作業を手伝ってくれました。感謝感謝。8年ぶりの再会。6年位務めた仕事を辞めて旅に出たり、コミュニティーバーを開いたりと、変わりないアクティブ女子な暮らしが楽しそう。高尾で、木曜金曜の夜に開けているお店の名前は、「もっきんバー」。


地震やその後の大雨で崩れた田んぼの畔や家の石垣を直してもらう工事が始まりました。半分くらいは梅雨前に治してもらったのですが、残り半分の工事。これが終われば、気持ちがほっとすると思います。

aPB120046.jpg

aPB120060.jpg

aPB120042.jpg


ちょっと体調不良の菜月。それでも、もりもりよく食べてます。

aPB130099.jpg

4歳近い兄は食べることよりもとにかく遊びが好き。「たーべーさーせてー」と甘えてきます。いい加減にひとりで食べてくれると助かるんだけど…(涙)。そして1歳7か月の妹は、とにかくごはん大好き。それも、食べさせてもらうことが嫌い。ボロボロこぼしながら、自分で食べてます。いやー、個性って面白いなあ。



先日、小さな小さな映画会に行ってきました。

a300f1d6358edcb789bfa7a3dee23aff0.jpg

祝福の海、という映画。以下は、監督である東條雅之さんの言葉。

-----------------

大学時代、貧困問題に関心があった‘僕’。
地球の上でみんなが平和に暮らすにはどうすればいいのか――

世界を旅する中で、自分の暮らしが世界の問題と繋がっていると感じた僕は、足元の暮らしから見直そうと、塩づくりをしながら自給的な暮らしを営む一家を訪ねることにした。 そこには、海や大地に根ざし、あらゆるものを自分たちの手でつくり出す、生き生きとした暮らしがあった。

同時期に出会った、山口県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島「祝島」。 豊穣の海の恵みに支えられ、互いに助け合い笑い合う地域の共同体が残る。 その島の対岸には、30年近く前から原発建設計画が進められていた。

「海はお金では売れない。」と島の人たちはいう。島に通うようになった僕は、彼らが守ろうとしている、どこかなつかしい暮らしに触れていく――

2011年3月11日 大きな試練に見舞われた日本。
祝島から福島へ。平和を求める旅の中で、様々な出会いを経て見えてきた、いのちを生かし合う、未来につづく暮らしや世界――

-------------------



映画には、僕が栃木での農業研修時代にお邪魔したことのある福島県の有機農家さんの姿も描かれていました。30年以上も続けてきた家族での有機農業という暮らしが原発事故で一瞬にして崩れてしまった様子が画面に流れてきました。ああ、あの時お話を伺いに行ったあの場所が、こんなになってしまっていたのか、と。あのご家族がこんな苦難にたたされておられたのか、と。

いまさらながらにショックでした。涙が出てきました。監督の東條さんの「どうやったら平和な世界が築けるのか」という真剣な問いに、頭が下がる思いでした。あっ、オレは、そもそも「どこかの、誰かの、何かを奪うような暮らしをなるべくしたくない」という気持ちで今の道をえらんだはずだったのに、最近は目の前のことに追われすぎて視野が狭くなっているなあ、と泣けてきました。

各地で自主上映会が行われています。おすすめです。facebookのページはこちら


映画の中では、たとえ経済活動としては非効率やり方であっても、丁寧に丁寧に暮らしを紡いでおられる方々がたくさん紹介されていました。本当に、素敵な素敵な暮らしです。

見ながら、「そうだそうだ、こういうのは大事だ。ううう、でも、忙しくてたまらない。こんな丁寧な暮らしをしていたらもっと時間貧乏になる。やりたい。でも苦しい。」とちょっと複雑な心境になっていました。

でも会場に居合わせた顔見知りの人たちで異口同音に「いやー、忙しくてなんかいろいろ無理だよね。手が回らないよね~。ははは。」と笑顔。そうだそうだ、できることをできる範囲で、です。なんか救われたわー。バランスだなあ。居合わせたメンバーに感謝感謝。


最近、なんだかこういう音楽が心にズンズン響いてきます。そういう波がきてます。波なのでまた引くかもしれけど。何年に一回か、くるんだよなあ、この強烈な波。



一般受けすること間違いないサビのポップな美しいメロディラインと、まず一般受けすることのないであろう強烈なメッセージとのギャップが最高です。生まれ、死ぬまで生きて、土に還る。その繰り返し。そして、生きてる間は、笑って楽しく生きる。生命への賛歌。心を揺さぶられるなあ。junnosさん、最高だ!

2016年11月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

新米とれました&駄文

11月6日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、じゃがいも、人参、里芋、さつまいも、大浦ごぼう、ニラ、長ネギ、(半結球)レタス、

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、春菊、小松菜や水菜・大根などの間引き菜、かぼちゃ、ほうれん草

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

ようやく、セットの中身が充実してきました。しかしながら、やっぱり今秋はいろいろ厳しく、例年だったら今の時期お届けできているはずの大根やカブ、小松菜などが哀れな生育具合です。先週、先々週としっかり入れられたキャベツも今週はいったん切れそうです。しばしお待ちください。なので、根菜多めのセットでを組んでいます。「こんなに根菜ばっかりなら一回お休みでいいですよ」という場合にはどうぞご遠慮なさらずお伝えくださいね。

稲刈りがようやく終わりました。例年と比べて2週間ほどの遅れとなりました。何はともあれ、終わってよかったよかった。どうぞ、新米のご注文、お待ちしております。

なお、リクエストにお応えして、あらたにお米の3㎏袋をご用意しました。そして、5分づき・8分づきもご用意します。

価格は、

玄米3㎏袋---1800円 
玄米5㎏袋---3000円
玄米10㎏袋---6000円

5分づき・8分づき・白米3kg袋---2100円
5分づき・8分づき・白米5㎏袋---3300円
5分づき・8分づき・白米5㎏袋---3300円

となります。とりいそぎのご案内までお書きいたしました。どうぞよろしくお願いいたします~。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。



***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ



農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。


季節はすっかり晩秋ですね。南阿蘇でも朝晩はぐんと冷えてきました。気温も0度近くになり、霜も降りてます。10月が異様に暑かったので、気分としては秋がなくて夏から一気に冬に近づいている感じがします。ほんとに近年は、春と秋がどんどんなくなってきているなあ。困ったもんだ。

カメラ故障中、およびガラケーカメラも(使い方が粗くてレンズ汚れで)画質劣悪につき、ここ10日間ほどまったく写真を撮らず・・。ここ数日は見事な秋晴れで、なおかつ稲刈り作業の眺めも心躍るもので、いろいろ撮りたかったのだけど、まあしょうがないや。


さてさて、肉体労働な日々をすごしてます。10月に一息ついていましたが、11月は半ばまでいろいろと忙しい・・・。昨日今日とひたすらサツマイモ掘り。6月の土砂災害で川からあふれた泥に埋まってしまったサツマイモでしたが、なんと2/3くらいは見事に復活して、生き残ったものはまずまずの収量でした。

特に、200本ほど植え付けた安納イモはほぼ全部生き残り、たくさんとれました。味も上々。ベニアズマ・ベニハルカは600本位植え付けて250本位は水没して消えてしまいましたが、残ったものはやはりよい出来でした。いったん小屋の中に入れて仮貯蔵をして、ハウスの中の深さ1mの貯蔵穴にもうしばらくして入れ込みます。そして、温度湿度をうまく管理すれば来年の5月まで美味しいサツマイモが食べられます。

ところで、サツマイモの大敵は、コガネムシの幼虫。今年は実験的に、畝上だけでなく、畝の間もビニールマルチで覆ってみました。そうすることで、コガネムシの幼虫の食害が無くなると聞いたからです。そして、畝間の草取りにかける労力と時間を他のことにまわせます。

結果は、確かに見事にきれいなイモ肌となりました。草取りも(そもそも川の泥にうまったのでなんともいえませんが)一回もなし。ビニール使用量が増えることの罪悪感と、労力軽減、品質向上といろいろなことを天秤にかけながらではありますが・・・、一定の結果は得られてよかったです。新しく借りた畑で、生えている雑草をみてみてもおそらく地力はなし、土中の窒素量がほとんどゼロ、という判断を植え付け前にしました。その読みのもとに鶏糞ぼかしと米ぬかを適量入れて土づくりをしました。読みが当たり、嬉しい限りです。これで、水没なしで全部とれていたら近年なかったよい収量だったんだけどなあ、と欲がでますが、ある程度とれただけでも今年はよしとしなくちゃね。

ひとつきつかったのは、川から流れ込んできた土砂が見事にサツマイモ畑を覆ってしまい、収穫しながらその泥をよけるのが大変だったこと。夏にボランティアの方に来ていただき、半分以上はかきだしたのですが、残りの泥をひとり黙々ととるのはけっこうガッツの世界でした。

なんせ、畝間もビニールがあるので、泥をかきあげないことにはビニールもとれない。イモが水没して消えてしまったところも、ビニールを片付けなければトラクターもかけられない、ということで、徒労感たっぷりの秋の日々なのでありました。まあ、終わったからよかったよかった。

さて、今週は稲刈り後の田んぼの耕耘と、玉ねぎの植え付け、真冬用のレタスやセロリを植えたビニールハウスのビニール張り、キャベツの植え付け、スナップエンドウやソラマメの種まき、と大忙し。そしてサトイモを掘りあげて貯蔵穴にいれてしまえば、ようやく農閑期かな。あと2週間、シーズン最後の踏ん張り。いやー、時間ビンボーではあっても、心ビンボーにならないようタンタンとやろうっと。月末には今年がんばたご褒美に2年ぶりに家族で2泊の小旅行にいこうということになり、段取り中。ちょっとわくわく。

と、しょうもないことを書いている間にカメラのヤフオクが終わった!無事落札。結局、防水カメラは画質を考えるとやめておいて、売れ筋コンパクトカメラの型落ち品をヤフオクで購入とあいなりました。美品、と書いていたけど、本当に美品なんだろうか・・。ドキドキ(笑)

まっ、そんな感じでやっております。今週も、とりとめのない駄文にて失礼いたしました。


2016年11月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

| 南の大地より  椛島農園日記TOP |

前のページ« » 次のページ