長陽大橋開通

8月28日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、大葉、ささげ、ゴーヤ、かぼちゃ、つるむらさきorモロヘイヤ、ニラ、

(その他入る可能性のあるもの)
ピーマン、キュウリ、空心菜、にんにく、四角豆、トマト、ミニトマト、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
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商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。地震後に不通になっていた橋の開通と、帯状疱疹について。



祝!

長陽大橋開通!昨日は阿蘇に関係するみんなにとっての大きな喜びの一日となりました。

キャプチャ
(朝日新聞デジタルより)

妻の実家に家族みんなで帰省した帰りに、さっそく通ってきました。

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1年4か月ぶりに通る道。眺める景色。地震でむき出しになった山肌が痛々しかったです。すっかり風景が変わっていました。

地震直後には、隣の大津町まで行くための主要道2本がともに不通となり、30分弱で行けたところが迂回路の峠道を使って1時間かかるようになりました。8ヶ月後に主要道路のひとつのトンネルが復旧して40分に。そして1年4か月後にこの長陽大橋が開通してほぼ元通りの時間で大津町まで行けるようになりました。

崩落した阿蘇大橋の下にかかっていたこの長陽大橋も、橋自体は補強をすれば使える状態だったものの前後の道が崩落してしまい、復旧に時間がかかったと言われています。いやいや、よくぞあの状況からたった1年4か月でこの橋が通れるようになったものだと感動しました。

24時間体制での工事が続いたそうです。国や行政の関係者のご尽力と、そして何より現場の工事を休みなしで進めて下さった方々には感謝です。ありがとうございます!!




そして、そんな喜びの最中、僕は体調不良ですっきりしない日々を送っています。

いやはや、帯状疱疹になってしまいました。疲れやストレスで免疫力が下がってかかると言われている病気です。体がだるくて、力がはいりません。

腰から足にかけてしびれがあって、夜もよく眠れぬこと3日間。最初は「虫刺されかな」と思っていたブツブツが広がってきて、いろいろ聞いたりしたべたりしたらまさにドンピシャ帯状疱疹。お医者さんにお薬をもらってきました。

「休め」という体の声に従い、無理しないようにしてぼちぼちと動いてます。子育てがだいぶ落ち着いてきて妻が動けるようになってきたので、よかったよかった、という感じです。

先週、有機農業の偉大な先輩とお会いする機会があり「かくかくしかじか帯状疱疹になっちゃいまして」というと、「あれは痛いもんなあ。俺は5回やったことがあるよ。何回目からはもうあまり気にせず動き続けて、薬もいらなくなっちゃった」と。

おお・・・。すごすぎる・・・。

でも、帯状疱疹がのどに出来てしまい、2年近くたってもまだ痛みがのこり咳もとれない、という方も身近にいます。あんまり高をくくらず、ぼちぼちいきます。いやはや、暮らしていればいろいろあるなあ~。




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自家用に育てたポップコーン用のとうもろこし。子供のおやつに、と思って種を播いてみたらまあまあの出来。フライングして乾燥不十分のまま炒ってみたら全然膨らまなかったです。ボリボリと炒りコーンを嚙み砕いて食しました(笑)はやくもっと乾かないかなあ~。

美味しくできたら、来年は販売用にも沢山播いてみますね~。

2017年08月28日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

悶々

7月31日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、にんにく、大葉、ゴーヤ、

(その他入る可能性のあるもの)
ミニトマト、モロヘイヤ、ニラ、空心菜、つるむらさき、かぼちゃ、ゴボウ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

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以下ブログ本文記事です。

暑いですね~。天気の長期予報では、この夏は西日本では酷暑・少雨なのだとか。ふぅ~、覚悟しておこうっと。

この1週間、いろいろやらなくてはいけないことは山積みだったのですが、いろいろあって思い切ってお出かけしました。畑はかなりのレベルで作業が遅れてしまってますが、しょうがないということで。人生とは、日々、判断の連続。その日その日で、やることの優先順位をつけていくしかないですもんねえ。

その様子。

勉強会に参加。

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先生は、かの有名な久松農園の久松さん。午前中に山都町の畑で圃場見学、午後はそのまま菊池市主催の講演会に移り久松さんのレクチャーを聞きました。かなり刺激をうけました。ご縁をいただけで、感謝です。




家族で海へ。

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延岡の、下阿蘇海水浴場へ。すんっっっごく水がきれいでびっくりしました。そして、プライベートビーチかというくらいの落ち着いた雰囲気。小さな生き物を観察するのに最適な磯。子供ようの川プール。隣接の食堂の海鮮丼の美味しさ。熊本方面から行くときの、無料の高速道路。至高の海水浴でありました。かなりのかなりのおすすめです。

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それにしても、先週もまったく同じことを書いたけど、自分で言うのもなんですが、幸せそうな家族の姿だなあ~(笑)

はい、だけど、相も変わらずいろいろ悶々としてます。うーん、人の心って本当に面白いですよね。よくも悪くも人間はとにかく状況に慣れてしまう生き物ですね。「これでいいのだ」ではなく、「もっともっと」という気持ちをいったん持つと幸せはスルリと逃げていきますよね。これって、向上心と表裏一体とえばそうですもんね。本当に、面白い。

うちの場合、いい車に乗りたいとか、いい時計がほしいとか、いい服が欲しいとか、そういう欲は夫婦ともにほとんど無いのですが、とにかくもっと「時間」が欲しい、という欲と格闘してます。これでいい、と思っていたはずなのに、子育て真っ盛りに入って、その課題を突き付けられています。

何を諦めて、何を変えていけば望む暮らしが出来るのか、そのことを考えていたら目の前の事に集中できず、変なスポットに入り込んでしまっている感じ。まあ、これって、これまた先週も書いたけど、多くの人がはまる課題なんだろうなあ・・・。みなさん、頑張ってまいりましょう。(と、今週もまた書くのであります)

あとは、悶々の材料としては、、歩でだすのもしゃべるのもとにかくとにかくゆっくりさんな下の娘の成長っぷりにやきもきしたりとか・・・。親は心配するのが仕事のひとつのようです。人って、いつでも何かしら心配のネタを探してしまうものなのかなあ。そういえば、今のような課題を感じる前の数年前、「こんなに何でもうまくいっていいんだろうか?」と心配してたなあ。思い出したら笑えてきちゃうわ(笑)

ところで、今週のドタバタ忙しさの一つとして、週末に熊本県が主催する新規就農の相談会がありました。熊本県有機農業研究会のブースで、就農相談を受けていたのですが、いろいろ感じることがありました。

日本全体で課題となっている人手不足、農業においてもまったく同様です。いや、他業種以上に厳しい現状があるようです。就農3年目で、有機のトマトをバリバリ作っていて成功している友人に久しぶりにお会いしたのですが、「人手がないから、本当は規模拡大したいのだけど、ちょっと様子見ですね」と。

やはり就農1年目でトマトを作っている近所の方も、「とにかく、人手が欲しい。どんな人でもいいから来てほしい」とおっしゃってました。どうしても、通年ではなく農繁期だけの雇用となると人も集めにくいようです。そういう場合の貴重な戦力である60代、70代の元気な方々もお年を取られてきて、ますます人がいない、のだとか。そりゃまあ、通年で安定的に収入を得たいのならドラックストアで働いたほうがいいですもんね。トマトのハウスは40℃位の気温になりますし、楽ではないです。

自営業なら、少々きつい仕事でも、やりがいの大きさから乗り越えられるかと思いますが、勤めでの農業の場合は、働いてらっしゃる方がどうやって賃金面以外のモチベーションを高めているのか、会社としてどうやってそのフォローとシステム作りをしているのか、純粋な好奇心として気にはなります。

なにせバブル期以上の求人倍率というから、人て出不足に関してこういう現状になっているんでしょうね。さてはて、世の中はどうなっていくのか。何かそれに対する提言などできる余力も、考える材料となる知識もありませんが、外的要因がどうなろうと、いつどんな時代でも、そんなに稼げなくとも潰れずに「地域の中での暮らし」を続けて行くための農業モデルではありたいなあ、と悶々と漠然とは考えています。


はい、そんなわけで、畑はちょっと荒れ気味ですが、

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(ネギや、ニンジン用のマルチ、里芋、緑肥)

まあなんとか、

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(オクラの花)

滞りなくお約束している出荷は休みなく行えるように、

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(ナスやピーマンの畑)

日々ぼちぼちと、

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(秋どり南瓜。先週刈ったあぜ草を運んで敷き詰めました)

やれることをやって、

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(冬野菜の肥料を仕込み中)

生きております。

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(米ぬかと鶏糞とモミガラを発酵させてます。善玉菌の宝庫と化してます~)

まっ、そんな感じです。ボチボチ、いきます~。なるようにしかならんしね。

2017年07月31日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

カブトムシと葛

7月24日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、ミニトマト、にんにく、大葉

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、モロヘイヤ、ニラ、空心菜、つるむらさき、バジル、ゴーヤ、かぼちゃ、ゴボウ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

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とある夕方。


虫除けの準備完了。

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野菜の苗用の土を仕込んだ林に行き、

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腐葉土をあさくると・・・。

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わんさか出てきます。

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近所にくばってみたりしました。。

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ご近所さんで、欲しい方はお声かけ下さい~。


と、こんな感じで書いとくと「いい環境で暮らしてるなあ~」と我ながら思えますわ。

が、頭の中はやらなくちゃならない作業やら雑用やらの多さに心折れる寸前・・・。カブトムシ捕りながらもいろいろ段取り中。心ここにあらず。いかんなあ。ちょっとだけぼやかせてください(笑)


限られた時間をどう使うかという意味で、暮らしと農作業がどうもゼロサムになってしまっているなあ、と思います。小さな家族経営の農業だと、それがゼロサムではなくウィンウィン、あるいはそもそも暮らしと仕事の区別がつかない部分も多いのが魅力ではあるんですが、そうでない部分もやっぱり多い。子育てにエネルギーと時間を割くようになって、それを痛感してます。うちだけでなくお勤めの方でも自営業者でもなんでもみんな一緒だと思いますが。そういう時期ということなんだろうけど、実際に農作業をできる時間がここ数年どんどん減ってきてます。

こういうきつさを打破するためにいったんペースを落としていろいろやり方を変えるために必要な勉強やらをする時間を作る、と決めたものの、やはり農繁期はそんなに甘い物ではないな、と感じ入ってます。そりゃそうだ。例えば野菜セットを100箱作るのに必要な諸々の時間が100時間だとした時に、それが70箱になったからといってかかる時間も70時間にはなりませんもんね。感覚的には85時間といったところかなあ。分かってはいたけど、やっぱりか、という感じ。

せいぜい「そもそも何が幸せか」を考えたら、あまりいろいろ欲張らずいろんな意味での取捨選択や諦めは必要なんだろうなあ、と感じます。諦める、とは「明らかに極める」であるとどなたかが書いていたなあ。はい、そんなわけで、今日はヨワキモードです。カブトムシに喜ぶ息子の姿に救われます。

みなさん、ともにがんばって参りましょう。




この時期の大仕事、あぜ草刈り。このあぜは、うちの田畑で一番高くて急。6m位はあります。モンスター、と我が家では呼んでます。

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当然草刈り機のひと振りでは刈り切れず、3段に分けて刈ります。滑り止めのアイゼンを履いて刈ります。かなり危なかったのですが、今年は畔の中段ぐらいにアシナガ蜂の巣があって、危うく刺されそうになりました。草刈り中に刺されて刃が回った状態であぜから転がり落ちたらシャレになりません。危なかった・・・。同い年の知人は数年前に草刈り中にこけてしまって2か月入院してました。おお、恐ろしい・・・。

そして、草刈りを厳しくさせているのは、コレ。

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葛です。マメ科の多年草。いったん根付いたと思ったら、いつのまにやら増えてしまいました。このつるが草刈り機に絡む絡む・・・。その繁殖力は筆舌に尽くしがたいほどのものがあり、在来の植物の強さを思い知らされます。今食べている野菜などはほとんどのものは原産地は外国です。やっぱり人が手をかけないと弱い存在です。

Wikipediaにはこう書いてあります。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
北アメリカでは、1876年にフィラデルフィアで開催されたフィラデルフィア万国博覧会(独立百年祭博覧会)の際、日本から運ばれて飼料作物および庭園装飾用として展示されたのをきっかけとして、東屋やポーチの飾りとして使われるようになった。さらに緑化・土壌流失防止用として政府によって推奨され、20世紀前半は持てはやされた。しかし、繁茂力の高さや拡散の速さから、有害植物ならびに侵略的外来種として指定され、駆除が続けられている。現在ではクズの成育する面積は3万㎢と推定されている。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
3万㎢って、どういうことですか! 日本の国土面積が約38万㎢。九州が約3万7千㎢。九州よりちょっと狭い位の面積が、150年前にはなかった植物によって覆われているという現状。葛恐るべし!ちなみにアメリカの国土面積は約960万㎢。アメリカ、やっぱ広いなあ・・・。

ちなみに刈ったこのあぜ草は、ちょうどこれから植える秋収穫南瓜の敷き藁がわりの草として使います。南瓜の収穫が終わればそのまま土にすき込むことで土が肥えていきます。ただ、畑に運ぶ手間は相当なものです。正直いって、手間を考えたらこの場で燃やしてしまいたいです。本当にいっぱいいっぱいの年には、そうすることもあります。

でもなあ、燃やせばただのゴミ、運べば最高の資材・・・。運ぶのはもはや意地ですね、意地。やっぱり山地で農業をするというのは、いやいや、暮らしを営むというのはこういうことですもんね。豊かな里山の景色は、こうやって維持されてるんですよ~、と誰かに伝えたい気分でいっぱいです。

原生の自然であれば、それはそれでもちろん完成されたものなので人が維持管理していく必要などありませんが、いったん人が原生自然を切り開いて里や村にしていくと、すごい量のマンパワーをかけて維持管理していかなくてはなりません。お金にもなりません。でもそのおかげで生物多様性や文化はどんどん豊かに育まれていったわけですけど。

高あぜのてっぺんに立ち、眺めるうちの田。

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近くに寄って見るとすんごい量の雑草が生えてますが、うむ、こうやってみるとなんとか草にある程度は勝ってくれそうな雰囲気かな。ま、よしとしようっと。

さて、また1週間ぼちぼちやれることやっていきましょう。

2017年07月24日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

お知らせと肉球

6月26日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、ズッキーニ、ニラ、インゲン、キュウリ、

(その他入る可能性のあるもの)
セロリ、間引きごぼう、キャベツ、ミニトマト、ピーマン、ナス、モロヘイヤ


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なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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以下ブログ本文記事です。今日はあっさりと、お知らせのみです。



ほどよい雨が続いている南阿蘇です。今のところ今年は穏やかな梅雨で、ありがたい限りであります。

この時期、土が乾かずなかなか畑に入れないので、いやがおうにもちょっと一息、といった雰囲気。田んぼの除草に入らなくちゃという焦りは感じつつも、とりあえずこの土日は体の疲れを取りつつ、子供と過ごす時間に。


イベントの案内をふたつ。

8月5~6日に、「第17回有機農業公開セミナーin熊本・南阿蘇」が開催されます。

キャプチャaaaaa

主催は、NPO法人有機農業参入促進協議会。以下、ホームページの案内からの引用です。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

有機農業実施者が、質の良い農産物を安定して生産するには、有機農業の基本を踏まえた栽培技術の向上が欠かせません。


各地には優れた栽培技術を持つ有機農業実施農家がおられます。しかし、栽培経験の浅い新規就農者の多くは、良質の農産物を安定的に栽培できず、また転換参入者の多くは栽培上の課題を抱え、実施面積を拡大できない現状にあります。

そこで今回は、植物共生微生物研究の第一人者である(国研)農研機構・北海道農業研究センターの上級研究員・池田成志氏の基調講演と、熊本県を中心に九州各地の有機農業の主な作物の優良実施事例をもとに、いろいろな栽培方法について、その要点を学び合い考える場として、公開セミナーを開催いたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

詳細、お申込みは、有機農業参入促進協議会のホームページからどうぞ。過去の公開セミナーのレジュメなどもPDFであります。毎回かなり濃い内容のようで、初めての参加予定なので楽しみです。

ご縁を頂きまして、今回のセミナーの準備のお手伝いをほんの少しですがさせて頂いてます。初めての経験ばかりで、いろいろと勉強をさせて頂くばかり。ありがたや、ありがたや。有機農業関係者の皆様、どうぞ南阿蘇にお越しくださいませ。



次に、映画の自主上映会のご案内。

南阿蘇の有志による映画の上映会が、これから毎月1回行われます。昨日行ってきた第一回目の作品は、コチラ。

キャプチャaaa
『happy – しあわせを探すあなたへ』


以下、映画のホームページより引用です。

アメリカでは1981年から幸福度研究が始まり、幸福度を教える講座はハーバード大学で人気となりました。過去50年でアメリカ経済は大きく飛躍し、平均的なアメリカ人の収入は倍増しましたが、幸福度はある時点で頭打ちとなっています。お金持ちになっても、幸せはさほど増えないことが分かってきたのです。では何が私たちに幸福感を与えるのでしょうか?

最新のデータによると 日本は、先進国で最も不幸せな国とされています。経済的成長と物質的繁栄に重きを置いた結果、「過労死」が社会問題化するほどストレスの多い社会となってしまいました。一方で同じアジアのブータンでは全く異なるアプローチを選択しました。GDP(国内総生産)ではなく、GNH(国民総幸福量)を最大化しようとしているのです。

どうしたら私たちは幸せになれるのでしょうか?『happy – しあわせを探すあなたへ』 は、幸福度の研究における世界的リーダーであるエド・ディーナー博士やリチャード・デビッドソン博士など、心理学や脳医学の世界的権威たちと共に、私たちがどのようにより充実感を得て、なおかつ健康で幸せな生活を手に入れることができるかを探求します。

あなたをルイジアナ州の湿地帯からナミビアのカラハリ砂漠まで、またはブラジルのサーフィン村からブータンの山麓、東京新橋のサラリーマン街に至るまでお連れします。コルカタの貧しい人力車ドライバーの知恵、マザー・テレサの家で重病者の介護のするボランティアの思いやり、そして世界有数の幸福度の研究者の知識に耳を傾けてみましょう。

『happy – しあわせを探すあなたへ』 は、現実の人間ドラマと最先端の科学を掛け合わせることで、幸福度という謎を明らかにしていきます


なかなかに考えさせられる映画でした。よく言われることですが、幸せはお金では買えないものなのだろうな、と改めて感じました。お金はもちろん大事ですが、それはやはりほどほどでいいのかも、と。

お金や評価や地位などから得られる幸せはきりがなくて不安定なものです。それよりかは、好きなことに没頭できるような時間や、運動や、家族や友人の存在や、スピリチュアリティ、感謝や奉仕や分かち合い、そんなものを大事にできる環境や習慣をつくることが本当の意味での幸せなのでは、と思い返したのであります。なんだかありきたりの感想で恐縮ですが・・・。

あと、やっぱり幸せは得るものやなるものではなく、感じるものだと思いますねえ。小さな実践として、最近我が家でブームなのは、「どんだけ小さなことに幸せを感じられたか」ということの振り返り。一日を振り返って、「今日はこんなことに幸せを感じたよ」と口にするときに、それが取るに足らないようなちっぽけなことであればあるほど「おお、そりゃいいね」となります。大きな目標の達成によって得られる幸せだと「いや、そりゃ大きすぎる幸せだな」と評価が低くなります(笑)まっ、バランスが大事ですけどね。



ああ、今日も猫の肉球が可愛かった。幸せだなあ。夕日がきれいだった。幸せだなあ。

とかなんとか思えるような毎日をみんなが送れれば、必要以上の経済発展は要らないのかも。なんて思ったりもします。


上映会の今後のスケジュールはこんな感じだそうです。

2017年
7/17(日)コスタリカの奇跡
8/13(日)Light Up Nippon
9/18(月)バベルの学校
10/7(土)0円キッチン
11/7(火)料理人ガストンアクリオ
12/11(月)フォーク・オーバー・ナイブス
2018年
1/14(日)Occupy Love
2/12(月)ダムネーション
3/25(日)ザ・ツルーコスト
4/15(日)しあわせの経済学
5/27(日) ハーフ


さて、田んぼの除草がんばるぞ~。草取りは、やったぶんがわかりやすく成果が見える仕事です。小さな小さな達成感。その積み重ね。どなたか、この幸福感を味わいに手伝いに来てくれないかな~、なんてね。

ん、他力本願!?いやいや、それもまた、幸せを感じるための大事なことなのかもしれませんね。

2017年06月26日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

レストランバス

5月22日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、間引き人参、レタス、スナップエンドウ、新玉ねぎ、(間引き)大根、カブ、セロリ、キャベツ、水菜

(その他入る可能性のあるもの)
ブロッコリー、ミニカリフラワー、(間引き)白菜、ニラ、チンゲン菜、春菊、小松菜、二十日大根、ズッキーニ


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快晴続きの毎日です。雨も降らず、連日の夏日。でも朝は10℃位。最高に気持ち良い季節です。

遅れに遅れに遅れていたトマトの植え付けも終わり、野菜の作業がとりあえずなんとか一区切り。

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焦っていた気持ちもちょっとだけ落ち着きました。さて田んぼの用意頑張るぞ、と気持ちでいっぱいなのですが・・・、いろいろなご縁をいただきまして、

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地元南阿蘇村を走るレストランバスなるものに試乗してきました。地震からの復興支援であったり、農業と観光を繋ぐ試みであったり、そういう課題の「具体的な形」のひとつとして村の有志達や、村に惹かれて集まってきた若者たちの企画力で実現。

食材の生産現場をめぐりながら、シェフがバスの一階で調理、2階で食べる、というツアーなのです。友人が企画者として奮闘しておられ、モニターといった感じで参加させて頂きました。

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PVはこちら。



普段とはちがった角度から地元の良さを再発見できました。いろいろな課題があることは前提のうえで、ひとつひとつその課題をクリアして具体的な形にしていくというのはやっぱりすごいことだな、としみじみ感じ入りました。

企画運営をされている関係者の皆様には頭が下がります。美味しかったです。ご馳走様でした。お問い合わせ・詳細はレストランバスのHP(こちら)をどうぞ。



子供たちは、久永屋さんのプールを満喫。

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南阿蘇の人気カフェです。駅舎カフェです。南阿蘇鉄道の長陽駅にて週末のみの営業。シフォンケーキ絶品です。うちの卵も使って頂いてます。

お客さんいっぱいでにぎわっていました。地震の後、駅に電車が来なくなったのは寂しいですが、元気に営業されています。プールありがとう~。




息子が何やら発見。

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お昼寝中みたい。暑いからね~。

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カメノコハムシ。

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日本には、〇〇ハムシ、という名前の昆虫がなんと500種類います。その名の通りに植物の葉を食べます。そしてそのほとんどが、お互いに食べる植物が違います。

ウリハムシはウリ類(キュウリや南瓜など)しか食べないし、ヤナギハムシはヤナギ類しか食べません。小さないきものたちから学ぶことは多いです。


さてさて、今週も淡々とやれることやっていきましょうかね。皆さんファイト~!

2017年05月22日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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