結婚式で仕事について考える

4月3日(月)

先日の「野菜の出荷・作付け量を減らします」の記事への、ご反響を沢山いただきました。温かい励ましや応援のメッセージに本当に大きな勇気を掴むことができました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございます。


端境期ということで、定期発送のほとんどの方へのお届けはお休みを頂いていますが、一応今週のセットの中身を挙げておきますね。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サツマイモ、小松菜の菜の花、ほうれん草、大浦ごぼう、水菜、

(その他入る可能性のあるもの)
小豆、うどん、原木しいたけ、ヤーコン、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。単発のご注文も、5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ本文記事です。

4月になりましたね。新しい季節。新しい学年。生き物たちが動き出す季節。温かくてほどよく湿った空気。

小松菜の菜の花や、

aP4020048.jpg

ソラマメの花。

aP4020078.jpg

本当に、いい季節になってきました。

畑は、まだ霜よけの不織布やビニールで覆われて殺風景ですが、

aP4020082.jpg

ビニールをとれば、こんな感じで春野菜がすくすく育っています。人参さん。

aP4020040.jpg

草取りのbeforeとafter。野菜は、人が手を加えて何千年もかけて育ててきたものです。交配に交配を重ねて、野生の原種とはかなり異なるたたずまいになっています。その分、世話を必要とします。残りの草も、ちゃっちゃと取らなくちゃ。がんばうっと。

aP4020030.jpg


しかしながら・・・、3月は雨が多くて寒かったですね。畑の土もずっと湿っていて、畑仕事も全然はかどりませんでした。しかも、なぜか貴重な晴れ間に限って用事が入ってしまうということの連続・・・。一昔前に流行したマーフィーの法則というやつですな(笑)

一昨日は、中学校の同級生の結婚式で福岡に。忙しい時期だし夜のうちに阿蘇に還りたかったのだけど、「お祝い事だし、まあまあ、飲もう、飲もう」という同級生たちのお誘いに乗って祝杯をあげ、福岡の実家泊。

式場で再会して話をした同級生の人数は10数人。何か、普段の暮らしでは得ることのできないアイデアや思考のヒントを得ることができるかな、と思って出席したのでありますが、よかったです。

水泳部員だった同級生は、「泳ぐ」という好きなことの延長にある「水族館職員」という仕事についていました。僕は、子供の時は何も考えずに「とりあえずまずは大学」と勉強ばっかりしていましたが、こういう豊かな進路選択もあるんだなあとあらためて感じました。

今回話をした同級生のほとんどは、サラリーマンの方々でした。やはりうちのような暮らしや仕事は彼らにとっても興味を引く存在のようでした。みんな、「農業大変だろう。自営業かあ、いわば社長だもんな、すごいなあ。でも大変そう。」と。

僕には、サラリーマンはできません。いろいろ気を使いすぎて、潰れる自分が容易に想像できます(笑)。どんな仕事も大変だろうし、どんな仕事も自分のとらえようによっては楽しいのだと思います。そして、どんな仕事であっても、社会を動かしていくために必要だから存在しているのだと思います。

若い時にお世話になったバイト先の社長がおっしゃってた言葉も思い出すなあ。

「いいか、かば、どんな仕事であっても、自分でめし食ってるっていうだけですごいことなんだ。どんな仕事でもな」。人生の方向が定まらない22歳の僕にとっては、心を軽くしてくれる言葉でした。進路選択なんてものも、正解を選ぶようなものではなく、結果としてそうなってしまうものなのかもしれませんね。


最後に。

ただ今大掃除中。現場仕事の効率を上げるには、一に片付け、二に片付け!片付け偏差値30位の我が家にとっての一番の伸びしろも、片付け!

aP3290008.jpg

とりあえず、昔もらってきてた廃材で棚を作ることからスタートです。

aP3290023.jpg

さっそく、息子のジャングルジムになってますけど(笑)。こんな棚も、パイプや木材を買ってくれば3万円位かかります。廃材や、ホームセンターでもらってきたパレットを使えば、ビス代位ですみます。大根150本とか200本位に相当する経費が浮きましたわ~。自分の人件費は計算外ですけどね。まっ、とにかく、ビバ貰い物ですね~!!

2017年04月03日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

味噌

3月26日(日)

先日の「野菜の出荷・作付け量を減らします」の記事への、ご反響を沢山いただきました。温かい励ましや応援のメッセージに本当に大きな勇気を掴むことができました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございます。


端境期ということで、定期発送のほとんどの方へのお届けはお休みを頂いていますが、一応今週のセットの中身を挙げておきますね。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サツマイモ、小松菜の菜の花、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
大浦ごぼう、小豆、うどん、原木しいたけ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。単発のご注文も、5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ本文記事です。今週はあっさりです。


卒業式シーズンですね。あんなにちっちゃかったのに、もう小学校も卒業かあ・・。などと近所の子供たちを見て目が細くなってしまう時期です。桜のつぼみも膨らんできました。花冷えの日が続く南阿蘇ですが、いい季節になってきました。

2年ぶりに、味噌をしこみました。

近所のあちこちで行われている「復興イベント」などに出かけてみようかなんて話していたこの週末。「いやいや、頼んでいた麹も仕上がったし、気温も上がってくる前に味噌づくりを済ませよう。イベントも悪くはないけど、こういう日常を体験させるのが大事だよね。平日大人だけでやっちゃえばさっさと終わるけど、保育園のない土日にワイワイやろう」ということで、いい雰囲気で事前準備をしてましたが・・・。

急きょ、体調を崩して助けが必要となった妹のサポートのために、福岡まで朝から出かけて行き、のりこ不在。ならば椛島+まさと君+春人+菜月で終わらせよう、ということで仕込みました。

aP3250052.jpg

大体毎年やってることですが、今年は本当に、子供の成長を感じました。4歳児、楽しそうに働いてくれました。

aP3250057.jpg

もうすぐ2歳の菜月ですが、いろいろゆっくりさんでまだ赤ちゃんっぽい雰囲気なのであります。さすがに、やりたい放題でしたわ(笑)。なんだかいろんな菌が入ったようですが、自家用ですし、問題なし。美味しい味噌になることでしょう。


味噌玉を作って、ポンと樽に投げつける作業って、面白いですよね。大体、味噌仕込みのこの時期は決まってどなたかがうちにstayしていたり、手伝いに来てくれていることが多いです。

「わたし、味噌づくり初めてなんですよ」という方も多く、ポンッと味噌玉を投げつけるときにめいいっぱい力を入れすぎて天井にまで味噌(の素)が跳ね返るのです。

aaP3250103.jpg

写真ではわかりづらいですが、年々そのこびりついたものの数が毎年増えていってます(笑)。豊かだなあ。


この花冷え、玉ねぎにとっては、よろしくない雰囲気です。

aP3260106.jpg

去年大発生したべと病の菌からすると、今年のこの花冷え(低温多湿)もまた、嬉しい環境・・・。べと病の菌の胞子は、10年間は生き続けるそうです。畑にももちろんうじゃうじゃいます。拮抗するその他大勢の菌や、特に納豆菌の仲間などが、「菌の陣取り合戦あるいは椅子取りゲーム」に勝つと、べと病の菌は勢いがなくなります。

無農薬栽培だと、いったん病気が広がりだすとどうしようもないので、この時期の天気にはヒヤヒヤします。草取りや、水はけをよくするための溝切りなどを済ませたら、あとはお天道様に祈るばかりです・・・。


最後に。我ながら面白かったので、載っけてみます。

aP3250043.jpg

「なんか絵本書いてよ」という息子のリクエストにお応えして、それっぽい遊びをば(笑)。ひたすら、適当に絵を描きつつ、「そして、次はどうしたい?どんなお話にする?」と相談をしながら適当にお話を創り、描きながら創り・・・。

子供の世界どっぷりの遊びに親が付き合うのはけっこう大変なことですが、個人的には、これなら親も楽しめるぞ、といい感触。子供の笑いを引き出せたとき「よっしゃ」と心の中でほくそ笑むのであります。40歳になった父が、4歳の子と遊ぶには、20代30代のような体力勝負とはいきませぬ。技巧派で行きます。

はい、そんな感じで、淡々と過ごしております。よし、今日は早くブログ書き終わった。最近かなりの夜更かし寝不足ちゃんだったからなあ。今日は早く寝ようっと。心の健康をキープするには、何はさておき睡眠が一番大事らしいです。あまり欲張ってあれこれしようとせずに妻を見習ってさっさと布団に入ろうっと。それではまた。ごきげんよう。

2017年03月26日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

種子と選挙

2月27日(月)

先週の「野菜の出荷・作付け量を減らします」の記事への、ご反響を沢山いただきました。温かい励ましや応援のメッセージに本当に大きな勇気を掴むことができました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございます。


今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、九条長ネギ、サツマイモ、小松菜、大根、かぼちゃ、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
里芋、大浦ごぼう、小松菜、かぶ、キャベツ、壬生菜、小豆、うどん、高菜、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


そろそろ、春の端境期に入ります。「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」ので、野菜が少なくなる時期です。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は随時承りますね。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ本文となります。先週かなりの長文となってしまったので今週はあっさりと。小休止です(笑)

ひと雨ごとに春めいてくる今日この頃ですね。

セロリの苗。

aP2260057.jpg

芽が出るまでに2週間かかりました。芽が出るには、「酸素」「温度」「水」が必要です。条件がそろうまで芽がでません。中途半端にしか条件がそろわないとうまく芽を出すことが出来ずに種が死んでしまいます。このセロリは、ちょっと温度管理が甘くて芽が出るのに時間がかかって「失敗かな」と冷や冷やしました。セロリは個人的に大好きな野菜なので、よかった~。

ところで、野菜の種子は低温・低湿度での保存管理が基本です。冷蔵庫の中で、密封して除湿剤を入れておく、というのがベストです。種によっては5年10年も「休眠状態」で生きられるものもありますが、種によっては2年3年位で弱ってしまい、播いてもうまく芽が出ないものもあります。その長さを「種子寿命」と呼びます。

種子寿命が短いものの代表はニンジンや玉ねぎ、長いものの代表はナスやトマトなどです。野菜は、人間が何千年という時間をかけて品種改良してきたものなので、野生の植物と比べると弱いです。

野生の植物の種子は、芽を出すための条件がそろうまで何年も何年も土の中で待ち続けます。 特に雑草(人間が農耕を行う中で進化してきた草)は、種子寿命が長く、数十年というものもあります。

春の使者。ハコベや、

aP2260066.jpg

オオイヌノフグリ。

aP2260061.jpg

彼らは、本当にたくましいです。今いきいきと咲いている彼らの種子は、いつこぼれ落ちたものなのかな。何年の月日が流れたのちに、去年の秋に芽をだしたものなのかな。そんなことを想像して目に映る草木を眺めてみると、体の中に「もうひとつの時間」が流れてくるように思えます。


昨日は、南阿蘇村の村長と村議会議員の選挙でした。村長は、新人の方が当選しました。震災後の首長選挙は現職にとって不利だとよく言われます。両候補ともに、復興への熱い思いが伝わってきてよい選挙戦だったと思いました。そもそも「復興」の先にある、「どんな村にしたいのかというヴィジョン」が今一つ伝わってこなかったのが残念。

村会議員の選挙も、候補者のみなさんの「村をよくしたい」という思いは伝わってきましたが、やはり全体的に候補者の方の平均年齢の高さと、女性が皆無であることと、候補者の皆さんが今の時代にほとんど誰もFBなどでの発信を行ってなかったのも残念。

しかし、やっぱり村の政治は国政と比べて身近な存在なのでしょう。投票率は、地震の影響で投票所が少なくなったという現状でも82%でした。反応がダイレクトに表れるので、首長や議員の方の緊張感も大きいでしょう。新しい顔ぶれとなり、今後が楽しみです。村の政治というものは「世間」「義理人情」の延長にあるように感じますが、そこに「社会」「民主主義」という風が吹けば、時代に合った政治になるのかな、なんて今回考えました。これは村がどうこうという話ではなく、日本社会や企業風土全体にいえることなのかもしれませんが。

ま、口で文句を言うのは簡単ですけど、お上まかせではなく、自分が何をできるかを考えないと、ですね。自分なりのヴィジョンをまずもたないとね。どんな村になったらいいか。どんな国になったらいいか。どんな世界になったらいいか。

今回当選された新村長も、落選3回ののちの4回目立候補の初当選でした。セロリの種子のように、ハコベの種子のように、オオイヌノフグリの種子のように、待って待って待った後に、タイミングが来たといことでしょうね。待つ間にこそ人は力をつけていけるのかもしれません。そう思えるからこそ、人生は奥ゆかしく、味わい深い。

我が家の「こんな大人に育ってくれるといいなあリスト」に、「待てる大人」と書き足しておこうっと。

今週も、どうぞ皆さんの持つ168時間が実り多いものとなりますように。

2017年02月27日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

シロ救出

1月30日(月)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サトイモ、九条長ネギ、大根、さつまいも、カブ、チンゲン菜、かぼちゃ、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
大浦ごぼう、キャベツ、水菜、みぶ菜、サツマイモ、レタス、小松菜、セロリ、


これから先の真冬の間、雪による配達の遅れがある日がでる可能性があります。その場合は、できるだけ早めにその旨をお伝えするご連絡をいたしますね。また、クロネコヤマトさんのHPで状況確認ができますよう伝票番号もお伝えいたしますね。

何年か前のすさまじい大雪のような状況にならない限り、遅れたとしても(関東への配達で)翌々日には着きます。輸送中の気温も冷蔵庫と同じ位に低い時期ですの、鮮度的には問題ないと判断して常温で発送しております。もし疑問点やご不明点がございましたら、ご連絡ください。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。定期購入の新規のお申込みや、単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。

きつい寒波がぬけて、ほっと一息の南阿蘇です。

Time flies. 光陰矢のごとし。いやー、ほんとに日々あっという間に流れますね。今日もがんばってあっさりにおさえます。いろいろ書きたいけど、時間節約。写真のっけときます。この1週間、こんな感じでした。



寒さに耐えるスナップエンドウ。-8度になった日はちょっときつかったみたいです。

aP1280107.jpg

強烈な霜で葉っぱは傷み気味。でも、味はのってます。

aP1280101.jpg


ツグミ。

aP1280113.jpg


「お母さんをびっくりさせるごっこしよう!」という息子のリクエストに応えて・・・。

aP1280124.jpg

aP1280125.jpg


昨年の9月に、うちでの1年間の研修を終えて就農準備を続けていたトシマ君とヒロコちゃん。無事、村の農業委員会の認可もいただき、正式に農家としてスタートすることができました。昨日は、地区の寄合で挨拶。

aP1290135.jpg

aP1290136.jpg

うちはわりとライフスタイル重視の自給自足的なちっちゃな農家だし、技術レベルもまだまだこれからといったところです。経営的にも、企業的手法でガンガン稼ぐという状況とは無縁の細々家族経営です。まあそのぶん無借金経営の安定安心感を味わってます。

なので、人を受け入れ育てるということは、そんなに気軽にできることではないし、まずは自分が成長しなくちゃどうにもならん、というのがこの3年間毎年人を受け入れてみての正直な感想です。

それでもまあ、こうやってもともとは何の縁もなかった彼らがうちを頼って南阿蘇下田地区にやってきて、家と農地を借りて正式な就農までこぎつけられたのは、本当にうれしいことです。なにせ、下田地区の農家の後継者不足もかなりまずい状況になってます。まあ全国どこでも一緒なんでしょうけど。

人数が減ることで、農家の大規模化も進むというプラスの側面もありますが、農村集落の維持のためには、小規模経営でも菜園でもなんでもいいから、実際に農地や道を管理する頭数というのは必要だと思います。じゃないと、本当に日本の山際の農地は獣の楽園と化していきそうな雰囲気です。

はい、そういうわけで、うれしいひと時でした。

一方で、

昨日仰せつかった仕事が、新規就農の相談会の相談ブースにて来場者のお話を聞くという仕事。熊本県有機農業研究会のメンバーのとして仰せつかりました。

aP1290132.jpg

熊本県新規就農支援センター主催の相談会。新しく人を雇いたい農業法人のブースや、熊本県有機農業研究会のように研修生を受け入れしている諸団体のブースが並びます。

関係者のお話によると、最近こういう相談会の来場者数自体が「とっても少ない!」のだそうです。その背景には、世間での「人手不足」という背景があるようです。けっこうな給料でここのところ求人状況という面で見ると景気がとてもよいので、そのぶん、来られる方の本気度は高いそうです。

いやー、世の中けっこう農業ブームだと思っていましたが、案外そうでもないんですね(笑)。ブームもおちついてきたのかな。まあ大変なことももちろんあるし、楽しいばかりではありませんが、田舎で農業をして暮らすというのも人生の選択肢としては悪くないと思います。ぜひぜひ迷ってみる皆様は、一歩を踏み出されてください。

リンクをいくつか。

熊本県新規就農相談ウェブサイト
熊本県有機農業研究会の有機農業者養成塾
有機農業参入促進協議会
阿蘇エコファーマーズセンター


最後に。

作業小屋で野菜の袋詰めをしていると、

「かばさん、渋谷川に犬が落ちてるんですけど」とトシマ君がやってきました。

渋谷川とは、うちのすぐよこの川。防災のために、コンクリート張りになっていたり、時期によってはほぼ枯川のような水量であったり、温泉成分のある水がまざって変ないろになったりと、けっこう残念な状況になってしまっている川です。数年前、真っ暗な夜道で5m位の深さの川底に落ちた方もいて、あなどれない存在。

「どれどれ、いってみよう」と、ハシゴとロープをもってとことこ。

たしかに、いた!(笑)

siro.jpg

隣宅ハツコばあちゃんの家の犬でした。

aimage1 (3)

aimage1 (4)

ばあちゃんはシロの姿を見るなり、「ヨシロー、犬が帰ってきたぞ。椛島さんが連れてくれたぞー」と。ヨシローさんが家から外に出てきて、「よかった。3時間も探し回ったけんなあ」と。やれやれ。よかったよかった。

ちなみに、犬の名前は「シロ」といいます。何年も昔のこと。ばあちゃんに「この子は、名前なんていうとですか」と聞いた時に、数秒間の沈黙ののちにばあちゃんの口からでた名前・・・。

「シロ。シロじゃ。」

頭に浮かぶ疑問。なんで茶色なのにシロなんだ!?ひょっとしてその名前、今思いついた!?

遠慮がちな僕の性格ゆえに聞けず、今にいたります(笑)ま、温かくて天気もよい日だったし、怪我もなくてよかったね、シロ。

2017年01月30日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

無事帰宅

1月22日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サトイモ、九条長ネギ、大根、レタス、カブ、セロリ、チンゲン菜、小松菜、かぼちゃ、

(その他入る可能性のあるもの)
大浦ごぼう、ほうれん草、キャベツ、水菜、みぶ菜、サツマイモ、


これから先の真冬の間、雪による配達の遅れがある日がでる可能性があります。その場合は、できるだけ早めにその旨をお伝えするご連絡をいたしますね。また、クロネコヤマトさんのHPで状況確認ができますよう伝票番号もお伝えいたしますね。何年か前のすさまじい大雪のような状況にならない限り、遅れたとしても(関東への配達で)翌々日には着きます。輸送中の気温も冷蔵庫と同じ位に低い時期ですの、鮮度的には問題ないと判断して常温で発送しております。もし疑問点やご不明点がございましたら、ご連絡ください。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


なお、この冬は野菜の不作につき、ぼちぼちお休みをいただきながらの出荷を続けております。定期購入の新規のお申込みや、単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は冬の間も承りますね。

***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***************************************************
以下、ブログ記事本文になります。

さてさて、久しぶりのブログ更新です。7日間の内観の後、いろいろ寄り道をしながら帰り、10日間の旅となりました。留守の間頑張ってくれた妻のりこには本当本当に感謝感謝感謝でした。ご近所の方や、両親にも大変お世話になりました。おかげさまで、充実した時間となりました。出荷のお休みでご迷惑をおかけした皆様にも、厚く御礼申しあげます。ありがとうございました。

やらなくちゃいけないことや気がかりなことを沢山かかえたまま思い切って出発。そして、帰宅後も草々にやることの多さに圧倒されそうになってたじろぎました(笑)。でも、この旅で改めて気づいたことは、

何かの出来事が起きたり、とある状況におちいった時、そのこと自体が不安やイライラをもたらすのではない。それを、そういうふうに認知している自分が、その感情を作り出しているに過ぎない。

ということ。ごく当たり前のことですが、気持ちの持ちようが大事だし、幸せはいつも自分の心の中にあるということ。幸せになるために努力するのではなく、今ここで幸せを感じる力をつけていくということ。

内観で、本当にすっきりとした気持ちになれました。目の前のやることの多さと時間のなさに圧倒されそうになる百姓暮らしですが、それをどう感じるかどうかも自分次第。背伸びせず、自分に期待せず、人生に期待せず、一歩一歩、淡々と。そんな気持ちを再確認。

まとまった時間がないと書けないので、詳細レポートはまた後日にします。

そして、道中寄り道して会いに行った皆様ともすてきな時間が過ごせました。皆それぞれに、それぞれの人生があり、家族があり、今日という一日を生きています。皆が生きるこの世の中が平和であってほしいし、多様性を認める平和な世の中を作っていかなくちゃなあ、と感じる時間でした。

以下、写真だけ、のっけときますね。いろいろ書いてお伝えしたいことがあるんだけど、今日はぐっとガマン。その時間を、家族の時間に使おう。



写真だけのっけときます。雰囲気だけでもお伝えできたらいいなあ。


出発前日のどんどや。

aP1070014.jpg

aP1070036.jpg

aP1070762.jpg

aP1070056.jpg

aP1070774.jpg

aP1070763.jpg


旅先にて。

aP1150871.jpg

aP1150879.jpg

aP1150843.jpg

aP1160898.jpg

aP1160903.jpg

aP1160893.jpg

aP1170913.jpg

aP1170918.jpg

aP1170920.jpg



帰宅したら、すぐに息子の誕生日。

aP1200072.jpg

aP1200067.jpg

aP1200052.jpg

aP1200008.jpg



さて、今日もぼちぼちやっていきましょう!

2017年01月22日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

| 南の大地より  椛島農園日記TOP |

前のページ« » 次のページ