霜景色とブランコ自作

12月4日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、人参、九条長ネギ、キャベツ、カブ、大根、里芋、ゴボウ、水菜、小松菜、わさび菜、ほうれん草

(その他入る可能性のあるもの)
南瓜、セロリ、春菊、ブロッコリ、カリフラワー、サニーレタス、ターツァイ、原木椎茸、ルッコラ、玉ねぎ、さつまいも、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下、ブログ本文となります。今週はさらりと手短に。


忙しかった11月が終わり、ようやく農閑期に入った感じが出てきました。気持ちの余裕がでてきました。よかったよかった~。

今年はやっぱり寒いですね。霜もガンガン降りてます。昨日の朝も-3,9℃。冷えました。


畑の向こうに見える南外輪山が美しいのだなあ。

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人参の葉っぱも、

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キャベツも、

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凍る。凍る。みごとに凍る。そしてまた解けてピンとなる。グングン甘くなります。



ブランコの自作をしてみました。

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農業で頭がいっぱいで、なかなかこういうことにエネルギーを使えていないのですが、たまにはこういう形で父の役目を果たしてみたりするのであります。

凝った造りを試みたり、有り合わせの丸太を加工してみたり、見た目を素敵にしてみたり、なんてことをする時間やエネルギーもないので、シンプルに単管パイプを買ってきて作成。

コンクリも使わず、掘っ建て式です。垂直支柱は、3mパイプを70㎝位埋め込んでます。筋交いパイプは、クランプでパイプの切れっぱし30㎝位のをくっつけて30㎝位埋めました。大人が鉄棒としてガンガン使ってもビクともしません。4年位持てばいいや、と思ったのでさび止めもなし。

コンテナ部分は、カラビナ連結にして、普通のブランコのように腰かけ板にも変更可能です。まだ作ってないけど。

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ご近所のお子さんたちも、乗りに来てくださいね~。バンバン懸垂したいぜ~、という大人たちもどうぞお越しくださいね~。

2017年12月04日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

サーカス

11月27日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、人参、九条長ネギ、キャベツ、カブ、大根、里芋、ゴボウ、さつまいも、

(その他入る可能性のあるもの)
南瓜、セロリ、春菊、ブロッコリ、カリフラワー、レタス、水菜、小松菜、ターツァイ、原木椎茸、ルッコラ間引き菜、玉ねぎ


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

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以下、ブログ本文となります。

先週の寒波はすごかったですね。南阿蘇でも-4℃にまで冷えました。霜よけ不織布をかけておいたにもかかわらずセロリやレタスはけっこう傷みました。またいったん暖かくなったのでまだ盛り返すとは思いますが・・・。

寒くなって、ほうれん草もようやく食べごろになってきました。来週から入れられると思います。夏に仕込んだ米ぬかボカシの窒素の効きの読みがちょっと甘くて、生育が遅れてました。そして10月の日照不足でヒョロヒョロに。でも、ちゃんと盛り返しました。夏に入れた養分が今じわっと効いているようです。これから寒くなってどんどん甘くなってきます。復活万歳。

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人参、本格出荷スタート。今日は50㌔の収穫。甘くなってきました。

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先週、お得な券をいただいたので、家族でサーカスを見に行きました。

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(木下大サーカスHPより)

多分人生初のサーカス鑑賞。まったく事前情報を入れないで見に行ったのですが、それゆえに!!!!!の連続でした。有名な木下大サーカス。ライオンやシマウマ、象が登場する演目や、バイクを使った曲芸、空中ブランコ、ジャグリング、マジック、ピエロのコントなど、超てんこ盛りな2時間の公演でした。

芸のひとつひとつは、それはもうすごい迫力で、圧巻でした。感動しました。子供も、微動だにせず芸に見入っていました。

が、・・・。

これまたいつものパターンだなあと思うのですが、

曲芸そのものよりも、気になる、気になる、もっと気になるいろんなこと・・・。

空中ブランコや綱渡りなどのアクロバティックな芸をしている人たちは、どう見ても若い人たちだけど、何歳くらいで引退なんだろじか・・。これだけのことが出来るようになるまで、どれくらいの質と量の努力を続ける必要があるんだろうか・・。

やっぱり体操や新体操の経験者ばかりが入るんだろうなあ。大学体操部のツテなどでリクルーティングするだろうか。仮に35歳で引退するとしたら、その後はスタッフとしてどのくらいの人が残れるんだろうか。セカンドキャリアってどうなんだろう・・・。

体操が好きで、体操を続けられる仕事につきたいと願う学生さんがいたとして、就職先をサーカスに決めて、そんでもってそれを親に報告したときにその子の親はどんな気持ちで何を言うのかな、怪我の可能性や将来の安定を考えて心配するのかな、それでも好きなことを続ける子供の気持ちを嬉しく思い背中を押すんだろうなあ。

給料は何で決まるんだろうか。年功序列なのか?いやいや、芸の難しさ?だとしたら、今日のこのステージで登場した数十人の中で、ライオンつかいのイギリス人の方が一番高給取りなのか?

そう、こういう仕事の方って、生命保険ってどうなんだろう。死ぬことはそうそうないだろうけど、怪我や入院ってけっこうあるだろうし。普通に入れるのかな。業界の共済みたいなものってあったりするのかな。

とかなんとか、そんなことが気になってしょうがないのでありました。いやはや・・・(笑)

こんな時だよねえ。人は、「お疲れ様でした。一杯飲みにいきましょう。話を聞かせてください」と声をかけたくなるんだよなあ。作家さんなら、話のひとつでも書きたくなるんだろうなあ。ま、僕はほぼ飲みませんが、それでもそういう気持ちになります。

こんな気持ちも、ひとつの感動の表れなのかな、と思ってみたり。

人と話すのは苦手だけど、人生というものの面白さにはメロメロなんだなあ。サーカスにやられました。団員達に幸あれ!!


2017年11月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

マサト君旅立つ

11月19日(日)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、人参、かぼちゃ、九条長ネギ、里芋、ゴボウ、レタス、春菊、セロリ、さつまいも、二十日大根

(その他入る可能性のあるもの)
春菊、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、かぶ間引き菜、水菜、ターツァイ、大根間引き菜、原木椎茸、ルッコラ間引き菜


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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以下、ブログ本文となります。畑の様子と、まさと君の旅立ちについて。


ぐんと冷えてきましたね。南阿蘇でも、氷点下の朝の日がボチボチと出てきました。まだ体が慣れてないから、寒いです。

11月の怒涛の忙しさもようやく終わりが見えました。あとひと息です。

秋冬キャベツ2回目植え付け分。一回目がボロボロだったのですが、こちらはまずまず。あと10日~2週間で収穫スタート。

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里芋掘り。掘取機、セッティングにも慣れてきて大活躍。このタイプのものは、ヤフオクにもよく出てます。5万円も出せば買えます。粘り強く探せば2~3万円であるかも。トラクターの3点リンクに着けるアタッチメントとトップリンクは今回新品を買って合わせて3万5000円位でした。

構造的に壊れるところがほとんどないのが魅力。もうちょっと出世したら、ジャガイモ掘りで別格の時間短縮となるコンベア式の掘取機をゲットしたいですが、いい中古品は希少で、新品で40万円ほど。現状の耕作面積ではまだどうかなと思うので、しばし今のものでガマンします。

現状は鍬で掘ってるけど、とりあえずこの手の掘取機を買いたいんだけどいろいろ教えてという方はご連絡ください。

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里芋にとってはよい畑を選び、よい天気にも恵まれたおかげで、11年目にして初とっていい位に豊作でした。8月の日照りの前にとにかく追肥と土寄せで葉っぱを茂らせたのが勝因だったと思います。追肥も、さっと効いてさっと終わるようなイメージで発酵鶏糞をあげました。ドンピシャのイメージ通り。最後には余計な窒素が土中に残らず、よっしゃ、という感じでした。

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ただ、予想を上回る豊作で、貯蔵穴が足りずに、掘り足すのが大変でした。ここ数年あまりに里芋の出来が悪かったので、必要な貯蔵穴の長さを完全に読み間違えて大慌て。機械でガンガン楽に掘れるものだから、運搬貯蔵作業にかかる時間とのバランスを無視して一気に掘りすぎました。

掘って畑に転がしたままで霜にあてたら傷んでしまうので、「とにかく明け方までに穴に入れるぞ」と夕方から明け方までほぼぶっ通しで夜じゅう動き続けました。いやー、星がきれいだったなあ。何やってんだか。情けない。ま、こんなこといつもやってたら飯は食っていけませんが(笑)、たまにやるのはアドレナリン出まくって楽しいものです。こういうのほんと久しぶり。就農当初のノリを思い出しました。アドレナリン出まくりでした。


訳あって、サツマイモの貯蔵穴も掘り直し。前回からの改善点としては、コンパネの外側に、防湿のためにハウスのビニールをかませたこと。これで、コンパネの腐りや、貯蔵中の加湿は抑えられるはず・・・。

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玉ねぎの植え付けも、あともう少し。

家はボロボロで隙間風もすごいし、車はボコボコだし、服も古着ばかりだし、秋の行楽シーズンにお金のかかるお出かけも何一つしていませんが、こういう時間を幸せと言わず、何を幸せと呼ぶのだろうか。なんて思うのであります。ま、作業ははかどりませんし、割とすぐに子供は飽きて引っ込みますけど(笑)

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最後に。

3月からうちにstayしていたマサト君が旅立ちました。

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8か月ほどの間、農作業と、子守と、いろいろなことを体験してもらいました。子供たちも本当によく懐いて、年の離れたお兄ちゃんのような存在でした。もともと抱えていた体調不良をこじらせて、予定を変更しての早い旅立ちとなってしまったのはお互いに残念でした。思うように体を動かせず、いろいろな気持ちを抱えた時間も多かっただろうなあ。

マサト君にとってうちでの生活が達成感のあるものだったか、挫折感のあるものだったかは分かりませんが、まだ若い彼にとっては、振り返ってみればいい体験になるのでは、とは思います。それは、確信してます。若者にとって、無駄な経験などひとつも無いですもん。

ただ、ある程度年をとってくると、あんまりそういう悠長なこともばかり言ってられなくなるのが人生の現実というものですね。おー、怖い怖い。

マサト君、本当にお疲れ様でした。またいつでも遊びにおいでな~。

2017年11月19日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

鎮圧ローラー

11月13日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、人参、かぼちゃ、九条長ネギ、里芋、ゴボウ、レタス、春菊、セロリ、さつまいも、二十日大根

(その他入る可能性のあるもの)
春菊、キャベツ、ブロッコリ、かぶ間引き菜、水菜間引き菜、ターツァイ間引き菜、大根間引き菜、原木椎茸、ルッコラ間引き菜


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
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以下、ブログ本文となります。


今年は、グングン寒くなってきていますね。冬も近そうです。

最後の大忙しの11月上旬中旬。いろいろ重なるとなかなかしんどい。とかなんとか言ってられないので、淡々とひとつひとつやっていってます。


畝の鎮圧ローラーを作りました。

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といっても、きちんとしたものではなく、即席ローラーです。作成時間10分、材料はあり合わせのものでほぼゼロ円。この冬の間にきちんとしたものを自作しようと思っていたのですが、結局、使いたいのは「今でしょ!」ということで、とりあえず作成。

うちの課題として、野菜の初期成育の遅さがあります。そういう畝をよく観察して課題として浮かんできたことの一つが土が乾燥。水が吸えなければ肥料分も吸えません。乾燥と加湿の極端な環境変化は根にとってストレスとなります。土壌の団粒を作るのがもちろんの大前提ですが、万全を期すにはうちの土壌の場合は畝を立てたのちに鎮圧をすればベストなのでは、と思ったのです。

塩ビ管に泥を詰め込んで、適当にテープで蓋をして、重さは50キロ位。運んで転がすだけで筋トレとなるので一石二鳥(と思いたい・笑)。手ごたえとしては、かなりいい感じです。来年の収穫時にどういう結果がでるか、楽しみです。時間があればもうちょっと使いやすいものを作るなりヤフオクでゲットしたりしたいが、ま、とりあえずということで・・・。

頼むぜ~、玉ねぎさん。

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出荷前日昼の、根菜準備の光景。

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これに大根が入れば、例年通りのにぎやかさなんだけど、あと一息。

今年は、人参の太陽熱処理がある程度はうまくいったみたいで、割れがある人参がほとんどありません。形もいいし、肌つやもいいです。大きさのバラツキという課題がでましたが、それは来年以降の課題とします。来年は、ペレット種子使用と、鎮圧の徹底で、初期成育や揃いもよくさせていくぞ~。



昨日は、朝から消防団の訓練やその後の草刈り作業。昼前までかかるかな、玉ねぎ植え付けしたいけど時間がないかな、と思っていたら思ったよりもずっと早く終わって、いい気分に。

よっしゃ、玉ねぎだ、玉ねぎ、と思っていたけど、「こんなに天気がいい秋の日曜日。日曜日らしい日曜日にしてみようか」ということになり、

車の洗車をしたり、

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近くの山にハイキングにいったり、

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いい時間でした。

いつも焦って自分のことばかり考えてしまっている自分に言い聞かせている、最近お気に入りの言葉。いや、公式。

幸福 = 期待値 - 現状
※ただし、絶対的貧困や不条理な状況、肉体的苦痛は除く


自分のちっちゃさをただただかみしめ、自分に期待せず、ただただ上手な人の真似を徹底的にしていくこと。馬鹿になること。そして、教わったことを人とシェアしていくこと。そうしていけば、いいものが育ち、人に喜んでもらえ、自分も幸せに生きていけるんじゃないか、と最近思っているのであります。人には人の役割。自分には自分の役割がありますもんね。

自分の中の何かのギアが入り始めているのを感じる今日この頃。期待せずにやれることをやっていきます。


2017年11月05日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

雨の日と夜神楽

10月30日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、人参、かぼちゃ、九条長ネギ、里芋、ゴボウ、半結球レタス、春菊、セロリ、さつまいも

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、ブロッコリ、ニラ、かぶ間引き菜、ターツァイ間引き菜、大根間引き菜、


今年から新しく借りた畑の土の状態が芳しくなく、小松菜、大根、カブなどが虫に食われて生育不良です。そして台風と長雨で追い打ちをかけられてしまってます。その一方で、里芋やゴボウ、ニンジンなどはいい出来です。今週も、根菜メインなセットになります。

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10日以上続いた長雨が台風到来とともにようやく終わったとおもったら、またも台風接近の週末でした。もうすぐ11月ですよ、台風っていったいどういうことですか!!。晴れが続かない・・・。稲刈りが終わらない・・・。困ったもんです。

晴れ間をぬって、冬の菜っ葉に追肥をしたり、サツマイモを掘ったりしてます。年明け出荷用のセロリも植えました。播くのが遅れて植え付けがこんな時期になってしまいました。初秋の台風で剥がしたビニールも早くまたかけなくちゃ。果たしてちゃんと育つのか・・・。

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雨の日には、雨の日にできることをばシリーズ。

鶏の餌や肥料に使うくず大豆の粉砕中。

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おなじく、くずかつお節も粉砕中。

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芋ほり機の装着中。

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ニプロのSP651。今まで手押しの耕運機に使っていたものですが、馬力不足でいったん草が生えた畝で使うには厳しいものがありました。ニプロの方に聞いてみると「トラクターに着けられるアタッチメントがありますよ」ということで即注文。

が、

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この、トップリンクという棒の長さが足りずに装着を断念。手持ちのものをギリギリまで伸ばして装着しようとしたら曲がってしまいました。買いなおしたら、ヤフオクで中古をみつけても6000円位、新品だと倍以上です。あやうく完全に無駄銭になると思い、力づくで必死にまた元に戻しましたが、いやはや・・・。機械はいろいろ段取りが大変です。


玉ねぎ苗を植え付けるためにマルチに穴をあける道具を製作中。やっぱこういうのは、楽しいですね。

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先週ご紹介したSさんも、雨がいったん上がって旅立ちました。良き旅を!

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まさと君、鶏さばきを初体験。

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初めてなのに、なかなか上手でした。センスを感じました。


村の、阿蘇長野神社の秋の大祭、夜神楽。

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去年は「鬼が怖い」と、近くで見られなかったのに、今年は楽しんでいた息子。福岡から来てくれた祖母ちゃんと一緒に鑑賞。天候やら、作物の出来やら、いろいろ課題ばかりで踏ん張ることばかりの毎日ですが、こういうすがたに報われます。

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課題につきあたって、へこむのは、自分にも人にも期待しすぎているから。理想の自分を作って、そこからの減点で見ているから。自分にも人にも期待せず、淡々と一つ一つ課題をクリアしてきたいものです。

へこみそうになった時は、自分に言い聞かせます。「この悶々って、自惚れの証なんじゃないの?」「自惚れてへこんでる暇があったら、やれることやろう」。そうするといい感じになります。

でも、「こうやって今までなんとかやってきたし、これからも大丈夫。いろんな方に支えられてやってきて、今がある。自分と、自分のまわりにあるつながりに誇りをもとう。これからもきっとうまくいく。自分の親も、そうやって自分を育ててきたのだなあ。」という思いも同時に持たないとバランスがとれません。中庸万歳です。


そして、この神楽を舞っているひとりひとり、神楽を見ているひとりひとりに、それぞれの物語があるんだなあ。

なんてことを感じながらのひとときでした。


さて、そろそろ本格的に晴れの周期に入ってほしいなあ。稲刈り後の田んぼの秋耕耘も今年はしっかりやりたいし、玉ねぎの植え付けやら芋ほりやら、まだまだやることは多いし。がんばるぞ~。

2017年10月30日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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